口角挙上の施術対象
1.先天的に口角が下がっている
2.元々、口角が左右非対称
3.老化によって下がっている
4.口角が内側に巻き込まれている
5.両顎手術により、口角が垂れている
口角はちょっとした1mmの差により、
大きく変わります。
その為には、
ご本人の顔のバランスに合わせて
最適な口角の上がりの程度を探す事が重要です。
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