患者様の症例
・上唇ライン矯正
・上唇粘膜ライン矯正
・傷跡修正
・口角挙上
1次口唇裂手術「生まれてから受けられた縫合手術」で
できた人中傷跡は傷跡レーザーで薄くすることは限界があるため
傷跡手術で傷跡組織をできるだけ除去した上、
残った傷跡に対しては傷跡レーザー及び補助的な施術療法を併行して
人中を取り戻すことが望ましい治療方向だと言えます
また、ほとんどの唇の変形の事例は
上唇ラインと唇粘膜ラインの非対称のところを
手術的な方法で十分矯正できます
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