
患者様の症例

・唇の傷跡
-傷跡の除去手術は損傷を受けられた傷跡が治り、
皮膚の表面が治っても皮膚の中では治癒反応が起きているので、
最低限6-12ヶ月以上過ぎてから可能となります
一般的に損傷を受けられてから6-12ヶ月過ぎると、
傷跡がある程度柔らかくなり、
肌色も元の色に近くなります
このような過程を「傷跡が成熟する」と言います
手術は傷跡が成熟してから施されます
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