内心の自由 と 操作を避ける 術 | 月末の勇者達へ  吟遊詩人の詩

内心の自由 と 操作を避ける 術

天国も地獄も無いと思っている

眠るように 命 消え

再び目覚めれば・・・また 新たな生だと思っている

 

何万年眠ろうと・・一瞬であろうと 同じこと

何にも怖くはない

 

悪意ある思い込みを創る者達が 

操ろうとして

無意識にまで忍び込んで 永いこと 騙し続けてきた

 

怖がらなくていいのだと思えば

怯えなくていいのだと思えば

もっと もっと 手放しに・・・・・・人生を歓べる 

 

天国も地獄もないと思っている

それでいいと 思っている