ミスという名の故意 敵は本能寺にあり と 叫びたい詩 | 月末の勇者達へ  吟遊詩人の詩

ミスという名の故意 敵は本能寺にあり と 叫びたい詩

もう 僕らは知っている

プライマリーバランスがーーーーという

国の借金詐欺

今でも 堂々と 活字入りわら半紙では 言っていますね

あれは勿論 政府の借金!! 貸主は ほぼ国民

政府の債務で 国民の資産 ですよね。

知らなかったんです!!

ミスなんです。 って エリートさんが・・・故意だよね

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カナダの大学の経済学で取り上げられたそうだ

日本の貧困者は

薬物もやらず

犯罪者の家族でもなく 移民でもない

教育水準が低いわけでもなく

怠惰でもなく

勤勉で労働時間も長く

スキルが低いわけでもない

世界的にも例のない 完全な「政策ミス」による貧困だと

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戦争に突き進んだ あの時代

開戦中

あらゆる作戦で まさかの作戦ミスが あったのをご存じですか

これ

わざと としか 思えません。

 

そろそろ 支配者は 国民の為に 存在していなかった・・・

という答えに たどり着かないと 本当に やられます!!

 

※ 結構 胸の痛む 表現がありますご注意ください

上級国民とは・・・敵 以外の何物でもないと 思います。

 

今 だって

製薬会社の治験に 付き合わされ

子供まで 差し出せ と 脅されているようなもの

76年前と 何も変わっていない ・・・

何一つ 変わっていない