月次決算書普及委員会のブログ

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未来会計コンサルタントの飯島です。

先日お客様からお知り合いの会社の事についてご相談頂きました。


「月次の試算表が出てくるのが遅くて困っている」とのことでした。


どこに手を打てば利益が出るのか全社員が考えるためには試算表が早く仕上がることは必須条件のはず。
しかしながら、試算表の仕上がりが遅れ遅れになってしまっている会社が世の中には非常に多いのが実情のようです。

経営されていくうえで大事なのは利益が出ているのか出ていないのか?

そして、どれくらい黒字もしくは赤字で、それに対してどのように今後経営上の対策を立てていくかを考えるのことが経営者をはじめ社員の皆さんにとっても大事なはず。

だからこそ、月次決算書はスピードを重視して早く仕上げる

少々のズレは次月に調整すれば、経営判断するうえでは問題はないです。

まずは早く現状の問題点を洗い出して、全員でそれを解決すべく取り組んでいきましょう。
未来会計コンサルタントの飯島です。

あなたは「利益とは何か」と言われたらなんと答えますか?

① 売上-費用

② もうけ

③ それとも…





正解は


利益とは事業存続費です。

会社を存続するために必要なコストなのです。


利益がなければ会社はどうなりますか?

お金は減る一方です。

なぜなら借入金の返済がありますから。

また借りればいいと言ったって、さすがに利益のない会社には銀行は魅力を感じません。

借してくれる金額もドンドン減っていきます。


さらに、万が一への備えもできません。

ライバル会社との値引き競争、得意先の倒産、売上の低迷、損害賠償、従業員の退職金などなど数え上げたらキリがありません。

ましてや、利益を稼げないなら社長はもちろん社員のみなさんも夢を抱くことができません。

そんな会社だったらイヤですよね。


従業員のみなさんが夢を抱き、何があっても大丈夫な会社にすることによって事業は存続できます。

だから、事業を存続させるためには利益を稼がなくてはいけないんです。


今期はこれくらい
稼げたらいいななんて甘い経営していたら大変なことになりますよ。


稼ぎ方はこのブログを全部読み続ければ数字の読み方、経営の仕方が分かりますからしっかり毎日勉強してくださいね。