サイレント期に入り
手放しの難しさというものを大いに感じてきました
あれだけ毎日片時も頭から離れなかった人。
自分のコントロール下にない
エネルギー体が、魂が、歓喜のなか交流しつづけていた人。
そんな人と突然離れてしまって
しかもお互いがどうしようもなく求めあっているのに
仕方のないことですね。
私はヘドロのように笑、執着し続けました。
または、これって怨念爆発の自縛霊と一緒の周波数じゃない?とはっとしてしまう状態にもなりました
彼と離れて変わらない日常が戻ってくるわけでもなく
季節感や天気も感じなくなってしまう日々が始まる。
最近執着のピークからから抜け出した感じがあります。
とにかく執着のかぎり執着しつづける
そうしているとふと自分の中に浮かび上がってくること。
たとえ手放したところで
離れる関係ではないんだということ。
そして今の段階で
どれだけ求めても求めても
戻ってこないんだということ。
この繋がりを信頼する。
どうしたって消えない彼を受け入れる。
今まで宇宙に操られているように
引き寄せられたり離れたり
絶妙なタイミングで
繰り返してきました。
運命を天にまかせる。
自分の人生を信頼する。
それしか出来ることがないと悟る。
再開しないのではあればそれも運命。
自分の運命を信頼して身を委ねる。
起こること全て完璧なのだということ
元気に動けなくても
少しずつ自分のやりたいことを始めていこうと思います