女性にとって 


「好きな人から選ばれなかった」という悲しみは、時にとても深いものになる 。


他の誰にも滅多にみせない

 本当の心

 本当に大切なものを差し出した分だけ悲しみも深いものになる。


 けれど

「選ばれなかった」という孤独と悲しみの裏では 


「私はどんな時も自分を置いていかない」

「私は自分を選ぶ人生を歩む」という 

静かだけれどとても大きな人生の転換点の扉が待っている。  


「他者の態度や選択」と「自分の存在価値」を結びつけない 

自分軸へと戻っていく 。


人生において 

喪失は深い変容への扉になることがある。


それは決して派手なものではない。




誰かの華やかなお祝いの裏で 


人知れず静かに静かに蛹になり 

ゆっくり再誕していく生命の営み 


そんな繊細な層が 

この世界には存在していて 


幸せでも 

そうでない時も 

どのような命にも皆等しく 

太陽はあたっている。


私は再誕生する命のそばに 

そっと寄り添える人でありたい。