自分がこんなにも自然に
「私は私の道を進もう。
あの人は家庭で大変だろうけど
どうかがんばってねーー
私は先にいくねー」
なんて思う日がくるとは
去年の私には想像できなかった。
離れてしまって音沙汰のない
違う道を歩いている人を
いつまでも心のど真ん中で思っているって、なんだか不自然な感じなのだ。
今同じラインには居ないのだから
相手なしでも自分の道を進んで当たり前。
苦しくて
「離れているときの彼の気持ち」を
調べたりした時期もあった。
それはそれで必要で、よかった。
けれど、知ったところでどうにもならない。
"僕を見捨てないでくれ"なんて言葉を目にすれば、一瞬どこか満足するかもしれない。それも良い。
けれど、例え相手がそう思っていても
今の私は「いや、ちゃんと自分の足で立ってくれー」
と少し上から思うだけなのだ。
過去の関係性の自分の位置よりも
上にあがっていくことが何より大切な感覚。
そして、
「たすけてー見捨てないでー」と
仮に彼が言っていたとしても、彼に合わせて下にとどまることなんてまっぴらだし、
そんな感情にひっぱられるように繋がる関係を、私は必要としていないのだ。
私は彼の未熟さをたくさん見たけれど、
その未熟さを乗り越えるのは彼なのだ。
共倒れにならないように
厳しさをもつことが必要な場合もある。
私は離れて思い切り好きなことをしようと思う。
不安になって手を差しのべるよりも
自分の足で凛々しく幸せに立つことが
どれほど見えない支えになるだろう。
暗闇にとどまり続けるのではなくて
静かな愛を発する灯台のように
魂の道を歩む。
何も正解はないので
自分でしっくりくる道を。
「ツインレイからは逃れられない」なんてがんじがらめにしなくていい。
全て後から知ればいい。
ツインでもツインじゃなくても
どちらでも何も問題はないのだ。
本質はそこじゃないんだ。