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今回も長編大作となりますので、ご了承下さい駄文散文です〜
2019年6月17日(移植後1年68日目)
大学病院の外来日。
移植外科、小児循環器、内分泌・代謝科のフルコースです
その前に…息子くんどうやら保育園で
手足口病
をもらってしまいました
あまり熱は出ないと言われている手足口病で、40度の高熱を出し、インフルエンザを疑いましたが検査の結果は陰性
発熱から2日後に手足にぶつぶつが出てきました
保育園に連絡して
「何か感染症は出ていませんか?」
と確認したところ、
「同じクラスで、先週から手足口病の子が数名います」「他の学年にも数名います」
ですって…
感染症が出たらすぐに教えて下さい!
と、都度伝えていたのに
大学病院には、↑の状況を伝えた上で受診しました。
循環器、移植外科、内分泌科の3人の先生の診察の結果、
やっぱり手足口病でした
熱は長引かずに済みましたが、免疫抑制剤を飲んでいる息子くんにとって、普通なら軽く済む感染症が、重症になってしまう事もあるのです
保育園とはもう一度、感染症が出た場合の対応について話し合う必要があります
今年は手足口病がかなり流行っているようですので、皆さまもお気をつけ下さい!
本題は次に続きます