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2019年6月15日(移植後1年65日目)

最近ご無沙汰しております滝汗
先月のカテ&肝生検後、とくに大学病院からの連絡もなく…

真顔連絡無いってことは、大丈夫って事だろうなウインクと、ポジティブに考えてる

17日には外来を受診するので、その時に、何かしらの結果は聞けると思います。

息子くんはというと…

昨日から発熱中ですガーン
しかも急な高熱あせる40度超えましたゲロー
咳、鼻水は全くなく…

これはきっとインフルエンザだな…
と思いながら半日自宅で様子を見て、地元のかかりつけ病院の救急を受診したのですが

病院に着いて熱を測ると、
37.7度真顔え!?

インフルエンザA.Bともに
陰性ポーン

とりあえず、インフルエンザじゃなくて良かったですが、38度を超える発熱はまだ続いています汗

大学病院には連絡済みですが、とりあえず17日の外来で肝機能が動いてない事を祈るばかりです滝汗ガーン


そんなこんなの中、

タイトルの通り
作ってみましたキラキラ

いや…正確には、

出来上がりましたデレデレ

こちら↓

ヘルプマーク付きリストバンドです。

装着すると
こんな感じ

素材は耐水、耐久性のあるビニール製なので、ハサミを使えない幼児は、自分では取り外す事が出来ません。

裏面には連絡先や持病などを油性ペンで書いてあります。

赤のヘルプマークと📞マークは耐水、耐久性があるステッカーで、
オレンジクローバーさん→HPこちら
で作っていただきましたウインク

ずっと、マーク部分をどうするか悩んでいたのですが…
ダメ元で飛び込み相談したお母ちゃんの話を親身に聞いて下さり、ステッカー案を提案&作成して頂きましたキラキラ

店長のサカノさん、ありがとうございました😊
オレンジクローバーさんでは、いろんなオリジナル商品の作成をされています。
たくさんのサンプルがありましたが、可愛らしいものばかりでしたデレデレまた別件でお願いするかも〜


あ!もちろん、ヘルプマーク使用するために東京都福祉保健局に問い合わせした上で作成しています。

作成した理由ですが、
①万が一の事故、被災時に親と一緒にいるとは限らない。

②まだ、自分の言葉で伝える事が出来ない

③配布されているヘルプマークやヘルプカードを常に携帯する事が出来ない。

大体こんな感じです。

本当は、取り外し可能なシリコン製のリストバンドにしたかったのですが、コストがかなり高額になる事と、
取り外し可能→すぐに外される
と思い、この形にしてみました。


入院患者用のリストバンドのよう…
というか、まんまだわニヒヒゲラゲラ

裏面についてはまだまだ改良予定ですが、考えていた物がようやく形になり、安心を一つ手に入れた気分です。

でも、願わくば使われる事がありませんように真顔🙏🏼