なんか、「ごきげんよう」のサイコロトークみたいなタイトルですね。

自分で書いて思いました。

ってか、本題とは外れるんですが、私、数年前まで「ごきげんよう」って生放送だと思ってて、

サイコロで出た目の話をいきなりできて、ゲストの皆さん頭いいなぁと

真剣に感心していました。

実際には、収録なんですよね。NGとかあるんですかね。。


それはともかく、「JUSTICE」「GUILTY」のそこ?!って感じの話の第二弾です。


今回も歌詞カードを見ていて気づいたことのお話しから。

まず、「GUILTY」に収録されている「FACTORY」の歌詞の隣ページの

工場の写真がめちゃくちゃ好きです。

ベタな夜景とかイルミネーションより、工場とかコンビナートとかの写真の方がロマンを感じます。

両方とも人工的なものと言えばそれまでなんですが、

工場とかコンビナートって、背中で見せる男性みたいな壮大さが好きです。

海とか山みたいな「自然」が持つのとはまた違った、壮大さを感じます。

しかも、「FACTORY」は歌詞の世界観とその写真がよく合っているので、

余計に写真の工場が綺麗だなぁと思います。


それから、「JUSTICE」の最後に収録されている「SMILE」を

今日、初めて歌詞カードを熟読しながら聴いてみたんですが、

あんなにpoliticalでちょっとcynicalなところのある歌詞だったんですね。

聴いている分には、すごくpeacefulな歌詞で穏やかな歌なんですが、

文字で見ると、国内外の情勢に関係した単語がたくさん使ってあって、

それに穏やかなひらがなでルビを振っていて、「こんな歌だったのね」と驚きます。


ただ、そういう文脈を離れて、単純に穏やかな平和ないい歌と感じさせる

綺麗なメロディーと歌で好きです。

アーティストが政治的なことを歌うことに対してはいろいろな考えがあると思うし、

その「政治的なこと」を直接的な言葉で歌うか、風刺的に歌うかって、

趣味が分かれるところでもあるし、必要性に応じてという面もあると思うので、

一概に言い切れないんですが、

普通に聴いている分には、「この曲癒されて好き」っていう感じだけど、

よく聴くと、実はこんなpoliticalな歌だったのね、っていう表現の曲が

私はなんか好きです。


マイケルジャクソンの「Heal the World」とか、GUNS 'N ROSESの「Civil War」とか

P!NKの「Dear Mr,President」とか、全部そんな感じですよね。

って、英語をちゃんと聞いていないから、最初、「癒される」と感じるだけなのかもしれませんが…

だいたい、私、「Heal the World」は環境問題の歌だと思ってたし。

あと、2年前の某ドラマで挿入歌が全てP!NKでしたが、

あれ、まったく政治とか関係ないシーンで、「Dear Mr.President」流してましたよね。

私はそれを見ていて、この曲すごく好きだなぁって思って、P!NKのアルバム買ったんですが、

曲名も分からないから一曲目から流していて、「これだ!」って思って曲名見たら、

「Dear Mr.President」とあって、「え?」って感じだったし。

ただ、英語の曲は、漢字のルビで言葉を変えたりできないから、

「SMILE」よりは、ある程度直接的に歌ってますよね。

ここで挙げた3曲はいずれも、「人々が死んでいく」ていうことを直接的に訴えてますし。


「SMILE」は、歌詞カードを見なければ、ごくごく市井の人の幸せを歌った曲に聴こえて、

歌詞カードを見ると、こんなに世界の未来のことを歌った曲だったんだなと感じて、

なんか不思議な味わいのある曲です。

でも、人が生きていくって、そういうことなのかな、とか感じます。

目の前の自分の幸せも、世界の未来の幸せも、どっちが欠けても生きていけない。

これだけ混迷した世の中だと、どうしても、それを二者択一しろって迫られている気分になるけど、

本当は全ての人に等しくどちらも与えられるべきなんじゃないかと。

まぁ、これは完全に私が考えたことなんですけど。


あと、全然話変わりますが、「Paradise Lost」と「華よ嵐よ」がすごく好きです。

前回、「初恋を唄え」の話をし、ここまで「SMILE」について語っていた人間が言うセリフか?

と思われそうですが、なんかああいう世界観の曲好きです。

これぞV-Rock真骨頂っていう世界観を感じて、カッコいいなと。

GLAYは、ポップで爽やかなサウンドや、綺麗めのバラードに「癒される」という理由で好き

という人が結構多いバンドだと思うんですが、

私は、カッコいい曲や激しい曲が大好きです。

そもそも、ギターがツインで、音数を多くできる編成なので、

激しい曲を華やかに歌い上げるのに向いてると思うんですよね。

あと、「華よ嵐よ」って字面がすごく好きです。

筆で書いたら映えそうな言葉ですよね。


うん。。

そんな感じです。

今週はナイトメアのアルバムをゲットする予定です。

Deus ex Machinaのときのように、水曜の夜行ったら売り切れとか言われないよう、

ちゃんと火曜日にCD屋に行こうと思います。


おしまい。

すっごく久しぶりの更新です。

この間もいろいろな音楽を聴いていましたが、いろいろと忙しかったんで。


さっそく本題に入ります。


昨日は、GLAYのアルバム「JUSITCE」「GUILTY」同時発売でしたね。

これ、どちらから聴くかって人格出そうで、ちょっとためらいましたが、

ジャケットの色遣いに、魅かれて「JUSTICE」からにしました。


黄色×紫って、すごく綺麗だと思いません?

黄色の中には紫が隠れてるっていうのは、モネが発見したことらしいです。

って、私、美術にはあまり詳しくないんですが、高校の頃、英語の教科書に書いてあった。

あと、村上龍さんの小説の中で、画家?の男性がビーチで女性に

「黄色いマニキュアに何色を足したらいいかしら」というようなことを聞かれて、

「紫がいいんじゃない?補色だから」というようなことを答えるシーンがあって、

アートだなぁって感じて、その取り合わせがすごく好きになりました。

自分では、やったことないですけど。


さっそく、脱線しますが、私、村上龍さんの小説の些細な描写に憧れることが多いです。

「限りなく透明に近いブルー」で、あれだけ退廃的な生活をしている若者たちが

サイホンでコーヒーを淹れるシーンが何回か出てきて、

享楽的な若者たちがサイホンで時間をかけてコーヒーを淹れるというのは

すごく不思議な気もするんですけど、なんかそれがロックだなぁって思って、

19歳からずっと、サイホンでコーヒーを淹れるのに憧れています。

って、飲んだことないんですけどね。

毎朝ペーパーフィルターにお湯を注いで、早くしろって念じてます。


GLAYに戻りますが、今日は「GUILTY」を聴きました。

普通に一曲目から聴いてたんですが、

Red moon& Silver sun~My Private "Jealousy"のイントロがとにかくカッコよくて、

とりあえず歌詞カードの最後のページを開いてみました。

あのイントロ、ストリングスだけでなく、ティンパニーとかホルンの音入ってる気がして、

どこのオーケストラがやってるのかな?って気になって。

でも、musicianの欄にオーケストラの名前入ってなくて、

ストリングスチームの名前と、ミックスの方の名前の他は、

Arrangement& Orchestrationの方の名前しか出てないんですよね。

コンピュータで作ったのかな。だとしたら、今の技術ってすごいですね。

機械であれだけの壮大な音を出せるって、すごいなぁって思いました。


あと、「初恋を唄え」では、北海道の高校の合唱団のコーラスが入ってるんですが、

そのコーラスが、すっごく控えめに使ってあって、その使い方がすごく綺麗で好きです。

習字の紙の下に薄紅色の和紙を敷いて、その色を透かしているような

控えめな使い方で、綺麗だなぁって。

別に批判するわけじゃないですけど、紅白歌合戦でよくやる

「100人の合唱団とともに歌います」みたいのって、

コーラスが結構ガッツリ主張していて、それはそれで壮大な世界観を持っていて綺麗だと思うんですが、

「初恋を唄え」のコーラスの使い方は、その対極と言えるくらいにうっすら使っていて、

でも、それが曲の世界観とすごく合っている気がして、好きです。


それから、今回のアルバムは「JUSTICE」も「GUILTY」も歌詞カードがすごくアートです。

一ページ一ページ見ていて飽きません。

正直、まだ歌詞を全部よく読んでいないんですが、写真やイラストは何度も見ています。


以前、葵さんが、今はCDを買ってすぐに、i podとかにいれちゃうから

歌詞カードを読まない子とか多いのかなって言っていて、

実際、私の周りにもとりあえずまずはi podに入れるって人多いんですが、

歌詞カードって見ると楽しいですよ。絶対。

今は歌詞も気になったら、ウェブ検索できちゃいますが、

「家に帰るまでが遠足です」というのと同じで、

歌詞カードやジャケットまで含めてアルバムだと思います。


たぶん、そういう感覚で生きてるから、

音楽の配信とか電子書籍とか好きになれないんですよね。

もっとCDとか本といった媒体を大切にしようよって思います。


あと、ここ1週間くらいラジオでも何度か、Justice[from]Guiltyや運命論が流れましたが、

それを聴いた状態で、アルバムをCDプレーヤーで聴いてみて、

CDだとこんなに音質がいいんだと改めて感じました。

ナイトメアのDeus ex Machinaを聴いたときも同じことを感じたんですが、

アルバムやシングルの多くは、CDというメディアで発信することを前提に作られているから

CDで聴くのが一番綺麗に聴こえるんじゃないかなって思います。

その点、i podやウォークマンは、データを圧縮して落とし込むことになるから、

どうしても綺麗に聴けないというのは、否めないのかなと思います。


なので、今、私がとにかく欲しいものは、ポータブルCDプレイヤーです。

あれ、今でも売ってるんですかね?

何年か前に語学教材までウォークマンに入れたら容量がもったいないから、

語学教材はポータブルCDプレイヤーで聴こうと、

何を思ったか、ビレッジヴァンガードで探したんですが見つけられず、それっきりになっていたのですが、

やっぱりCDはCDのまま聴きたいなって、最近思います。

こういうこと考えるから、荷物が増えていくんですが。


という具合に、GLAYのアルバムについて「そこ!?」ってことをいろいろ考えました。

音楽が素晴らしく好きっていうことは、言葉を尽くして語っても語りきれない気がするし、

私は別にライターさんや批評家さんではないので、

アルバムが出てすぐに、一曲一曲について私見を述べるより、

何かの拍子に「この曲のここが好き」って感じたときに、それを熱く語りたいなと。

なので、また何日か後、あるいは何か月か後に突如、

今回の二つのアルバムの中の曲について、語りだすと思います。


そんな感じです。

ライブ参戦も決定してるので、右手「JUSTICE」、左手「GUILTY」の色遣いでネイルして行こうかな。

これ、刑事裁判の法廷の配置を知ってる人にとっては、結構皮肉な塗り分けに感じると思います。

無意識に書いてから、なんかそう感じました。

まぁ目下、最大の問題はあれだけ鮮やかな黄色や空色のマニキュアが安く買えるか、ですが。


最後の最後まで「そこ?!」って感じですね。



おしまい。

さっきまで、「今日は何の日」でブログ書いていたら、

書き上げる直前に、どういうわけか、全部消えて、

日付変わっちゃったんで、「昨日」の話です。


昨日はhideさんの誕生日でしたね。


なので、家でかけるCDをPSYCOMMUNITYとJUNK STORYにして、

ヘアアクセとか時計とかピンクにして出かけました。

って、出掛けた先が研究室だけなので、何の意味もない、

ただの自己満足ですが。

あんな髪型で論文書く人そうそういないです。


久しぶりに聴いて、D.O.Dって、なんかいい曲だなって思いました。

正直、歌詞はいい意味でバカバカしいですが、音楽のノリが好きです。

今、コンプライアンスとか流行りだから、こんなノリで酔いつぶれる人とか白い目で見られそうで、

まぁ、それはそれで仕方ないとは思いますが、

でも、社会からこういうのを許容する余地を全くなくしたら、それはそれで危険かなと。


あと、前も書いたように、今年の夏GLAYのライブで、

HISASHIさんカバーで「ROCKET DIVE!」やったんですが、

改めてhideさんの曲聴くと、世界観や声質的に

HISASHIカバー向きの曲多いなって感じます。

D.O.Dもそうですけど、TELL MEとかも。

JUNK STORYとかIN MOTIONとかも、なんかHISASHIさんがカバーしたら面白そう。


ちなみに、CRUSH!の第1弾では、

heidiがピンクスパイダーをカバーしてますが、

今思うと、あれってすごいですよね。

あれだけ有名な曲を、歌真似じゃなく、ザよしひこボイスで歌いきるよしひこさんの

実力に脱帽です。



そして、やっぱり、私の中で大切な曲。

HURRY GO ROUND。

これは、何度聴いても絶対にいい曲だし、一生好きだと思います。

ただ、いろいろなことを考えさせられる曲でもありますよね。

すごく生き急ぐ世界観を歌ってる気がしないでもないし、

ニーチェが言うように、世の中、刹那的に生きることが実は一番今を大切にすることなんだ、

という世界観を歌った曲とも取れるし。

でも、どっちにしても、私は好きです。


いつものことながら、まとまらないですが、この辺で。


関係ないけど、市内にCD屋がないので、DOGのアルバムが買えません。。

はぁ・・・


おしまい。