ようやく地デジ化しました・・・

パソコンにチューナーをつなげる形にしたんで、設定とかアンテナの向き調整とか全部自分でやらないといけなくて、疲れました。

でも、チューナー×パソコンにしたおかげで、あこがれのピンクのVAIOも買えたし良かったです。


って、それはともかく、昼間、どこかのプレイガイドからメールが来たんですが、

arabaki rock fest.の案内を見て、いろいろなことを考えました。


去年、学会で仙台に行って、前泊してたので、ちょっと観光しよ♪ってことで、

何を思ったか、青葉城址公園に行きました。

あの、伊達正宗の像があるところですww

城址という日本語を理解していなかった、私(日本人)と友人(韓国人)は、

その伊達正宗の前で、「ってか、なんで天守閣ないの?意味わかんなくない?」と大声で言い、

遠足の子どもたちと引率のガイドさんにくすくす笑われました・・・

はずかしいww


それで、そこは神社が隣接?していて、そこも散歩していたのですが、

神社と言えば、やっぱ、「絵馬ウォッチング」ですよねww

「絶体合格しますように」とか、「変愛成就」とかそういうのを探して突っ込むみたいな・・・

まぁ、そんな陰湿なことばっかしてるわけじゃなく、単に眺めていたのですが、

その中で一つの絵馬に目がとまりました。


「来年もアラバキでロックできますように」


去年のアラバキはプレデタが出てたから、JIROちゃんのラジオでもよく話が出ていたんで、

「アラバキ」という言葉で激しく反応!みたいなww

フェスだから、プレデタのファンの子が書いたかはわかんないんですが、

あ、仲間発見!みたいな気になってうれしかった。

が、当時はそれだけでした。

そんなことわざわざ絵馬に書かなくてもさ、もっと神頼みしようよ、みたいな。


でも、そのアラバキが、あの地震で一度中止になって・・・

そのときに、また思いだしたんです。

「来年もアラバキでロックできますように」

神頼みしても、叶わなかった誰かの願い。


いや、それを書いた人はどこのだれかは知らないし、フェスに来たついでに神社まで行くくらいだから、

遠方から観光を兼ねて来た人で、今もどこかで幸せに暮らしていると信じています。

でも、もしかして、その人が去年、同じときを共有した人の中には、二度とフェス行けなくなった人もいると思うし、

それは、地震によるのか、それ以外の事故や病気によるのかは、人それぞれだし、別にそこで区別することもないでしょう。

ただ・・・

「来年もアラバキでロックできますように」って、

神頼みするに及ばない願いじゃなくて、本当にいろんな奇跡や偶然が合わさらないと叶わない願いだったんだって、つくづく思います。


来年も、いや、明日も、あるいは一時間後も、同じ場所で同じように笑えるって、ものすごく貴重な、ありがたいことなんだって、しみじみ思うようになりました。

誰も、何もそんなこと保障できないし、絵馬に書いたって叶わない。

そんな一瞬一瞬を、誰かの分まで生きていく、生かされていくってことの大切さって忘れちゃいけないなって。


ただ・・・

アラバキは8月末に開催されることになったようです。

若手から大物までいろんなアーティストさんが出演するようです。

「来年もアラバキでロックできますように」

一度はかなわなくなりかけた誰かの願いが現実になる場が、ちょっと遅くなったけど戻ってくるようです。

すごいな・・・って思います。


私は今年は恐らく夏休みないので、フェスどころじゃないですが、

たくさんの人が参加して、すっごく盛り上がるといいなって思っています。

あの絵馬を書いた人は今、どこで、どうしているのか、私には知る由もありませんが、

その人が「今年もアラバキでロックできる」といいなって思います。

そして、ぜひ、またあの神社で絵馬に書いてきてほしいです。

「来年もアラバキでロックできますように」って。


その言葉はある意味、「絶体合格」よりも「変愛成就」よりも切実な、祈りにも似た願いなんだと今は思います。


去年できたこと、昨日できたこと、さっきできたことが今できる幸せをかみしめて生きていきたいです。


おしまい♪

だんだんと蒸し暑い日が現れ始めましたね・・・

巷では、「冷やし○○」的食べ物とかクールビズとか、あとサマータイムとか流行ってますねww


研究者は、基本、究極のホワイトカラーエクゼプションみたいな仕事なので、

OLさんとかの、「サマータイムでアフター4はお稽古ごと☆」みたいな生活はちょっと憧れます。

まぁ、そういう人増えたら、結局、その人の会社は照明や空調切っても、お稽古ごとの建物の照明や空調は普段の時期より早くから動かすところもあるだろうから、

結局のところ、節電にならないんじゃないかって突っ込みたいんですが・・・

だいたい、日本中がサマータイムならともかく、一部だけサマータイムにしても、そうじゃない職場で働く人も多いから、

今までならオフィスがあいていなかった時間に一部のオフィスが開いて、更にサマータイムじゃない家の人はその時間に洗濯機や掃除機を使うから、

結局のところ、電力需要の高い時間が朝早くから夕方まで続くんじゃないかって、心配になります。


とか、いろいろ思うわけですが、私の目下の悩みは、同じ研究室の人の全く節電しないライフスタイルです。

なぜか、冷房を24度に設定します。

いや、去年までは数年にわたってフィルターが掃除されていなかったから、効きが悪いといらついて、そういう温度にしたくなる人がいても、わからないでもありません。

が、今年、節電のために、ついこの間、フィルター掃除の人が来たんですよ。

だから、突風が吹いてきます。


その人の席は、冷房から離れているからいいのかもしれませんが、私は真下に机があるので、

とにかく、寒い・・・寒すぎる。

節電以前に健康上の問題です。

しかも・・・ただでさえ、うちの大学はロースクール優先のために節電に逆行してんだから、

せめて、研究者は節電しようよ、と思うわけです。


が、私、ものすごい人見知りで、基本的に人嫌いなので、面と向かって注意することもできません。

なんか、その人、雰囲気怖いし。

いつも機嫌悪そうだし。

それに、私、本棚にぬいぐるみとか置いてるから、バカだと思われてるし←被害妄想。


なので、考えました。

そうだ、ポスターを作ろう!

それも、エアコンの温度設定するパネルのふたに貼れるような小さいやつを作って、

エアコンをいじる人は、絶対それを見ざるを得ないみたい、やつをww

そしたら、もう少し、設定温度あがって、節電にも健康にもいいんだろうと。


というわけで、今から作業に取り掛かります。

これ、どの程度、効果あるんでしょうね・・・


あと、どういう言葉が効くんだろう・・・というのが最大の問題です。

さっきから、いろいろ考えて、お願い調、説教調、先に「協力ありがとう」と言う欧米調、萌えキャラがお願いする系、研究室みんなが読めるよう全員の出身国の言葉バージョン…(件の24度は日本人です)

と、実にいろいろ案を練ってます。


どうでもいいけど、多摩地区のある駅に昔、「鳩さんへ ここに来ても餌はあげないよ。森に帰ってね」というポスターがありました。

しかも、鳩は漢字が読めないそうで、漢字にはルビが振ってありました。

が、その駅、ものすごくたくさん鳩がいて、ついでに鳩に餌をあげる人もたくさんいました。

マジ、意味なくない?って思っていたら、数年後変わりました。

鳩に餌をあげることによる弊害(ぜんそく、街の汚れ、生態系への影響など)を長々と説き、

最後の最後に、「これらに伴う東京都の支出はいくらで、それは支出の何パーセントを占める」みたいなことを書いたポスターに。

この間、その駅行ったんですが、心なしか、凶暴な鳩が減っていました。

やっぱ、論理で攻めるのがいいのかな。

いや、でも、それおしゃれじゃないしな。。。


とりあえず、字を書くことが大好きなので、丁寧に手書きで書くことだけ決めてます。

ってか、一個目で効果なかったら、また別バージョン作ればいいですよねww

ということで、頑張って作ります。


おしまい♪

昨日、結構前に現像に出した写真を受け取ってきました。

去年の秋にも同じお店で現像をお願いして、そのときは1時間弱でやっていただけたんですが、

節電の協力で機械を動かす時間を制限しているんだとかで、

デジカメはある程度の時間までに出せば、その日のうちにやってくれるけど、

フィルムは基本、翌日仕上がりなんだとかで・・・

それを知らずに現像をお願いした翌日から関西出張だったり、私が比較的時間を取れる日と、そのお店の休日とがかぶったりで、

しばらく受け取れずにいたんです。


私は、トイカメラユーザーなので、デジカメと違って、撮った瞬間にどういう写真かってわかんなくて、

現像して初めて、「あぁ、こういう風に撮れてたんだ」ってなります。

まぁ、それで残念だった写真も数知れずって感じなんですがww

昨日は、予想外の奇跡の一枚が現像されていて感動しました。


4月の頭、いろんな閉塞感や不安感から逃げるように原宿に出かけたときに、

表参道のアニエスベーのショーウィンドウ?に「こんなにも勇敢な日本の皆さんにエールを送ります」って、

フランス語と日本語で書かれていたのを見て、思わずカメラに収めました。

私の周りには、フランス語話せる人とかフランスに知り合いがいる人も多いから、そういう人に見せてあげたいなぁっていうのもあったし、

原宿は、その日、買い物客とかも多くて、ある程度、「いつもの原宿」を取り戻した賑わいだった中、

そういう街で、そういう形でメッセージを伝えるブランドの心意気、外国の会社ながら日本の人たちを想う気持ちに感動したっていうのもあって、「撮りたい!」って思って、

でも、道行く人もたくさんいるし、高いカメラでもなければ、プロの写真家でもない自分が、

そんなノリだけで、有名ブランドのショーウィンドを撮っていいのか?って思いもあって、堂々とは撮れなくて・・・

ホント、数秒で撮った写真でした。

しかも、フラッシュすら搭載していないトイカメラで、それもあんまり天気良くなくて、採光的には最悪で・・・

撮れてるかな?って感じでした。


が・・・この写真、奇跡の一枚でした。

ショーウィンドウが鏡っぽい材質だったんで、道行く人や道のレンガ?がうまい具合に映り込んでいて、

そこに、白文字のメッセージだけが浮かび上がるという・・・

イメージ的には、カラオケの歌詞の文字みたいな感じで、メッセージが出ています。

こんな風に撮れてたんだなって、なんか嬉しかった。


その日、原宿では、他にもいろんなことを考えさせられて、賛否両論はあると思うけど、

私は、こういう「全てのあり方を受け入れる」(ある曲の歌詞でありますよね、この一節)街のあり方というのが、

わかりにくくても、きっと、この先の日本を、世界を作っていくって思ったし、それを信じたいって思いました。

なので、その写真も、その日の記念として、大切にとっておこうって思います。

できれば、あの日以来考えたことを思い出させる写真と一緒にコラージュとかしたいなって思います。


とりあえず、また原宿にカメラ持って行きたいです。

あのショーウィンドウ、今、何書いてあるんだろう?って気になるし。

でもね、本当はネコが撮りたいです。ネコが大好きなのです。

原宿にはいないな。。。キャットストリートはネコがたくさんいたからそういう名前になったらしいのに・・・

困ったにゃあ・・・


おしまい♪