そろそろ本気でドイツ語やらないとヤバイ感じなので、

ドイツ語の勉強を再開しました。

法律の研究者は、英語+αできないといけないんです・・・

修士課程は英語できれば入れるけど、2ヶ国語できないと上に進めないシステムなので・・・

で、その+αとして、私の分野は基本的に、ドイツ語をやる人が多いんです。

別にみんながみんな、ドイツの研究してるわけじゃないんですけど、

英語+ドイツ語というのがマジョリティで、たまに英語+フランス語という人がいる感じです。


ただ、私、大学生のとき、ドイツ語もフランス語も取ってなかったんです。

第二外国語は、ドイツ語・フランス語・中国語・ロシア語からの選択だったんですが、

何を思ったか、ロシア語をやってましたww

中高と吹奏楽部でロシアの作曲家の音楽を演奏することとかあって、ちょっとだけ興味あったので。

そもそも、私は、世間的な優等生ではないので、人生を「夢」から逆算して考えたことがないから、

大学入学する段階で、「法律分野の研究者になるには、ドイツ語が必要」とか見越して選択しようなんて発想なかったんですよね・・・

そもそも、当時は法律分野の研究者になろうと自分が思うなんて、予想だにしなかったしww


というわけで、大学院生になってから独学でドイツ語の勉強を始めたわけですが・・・

少しやっては飽きて挫折の繰り返しで、数ヶ月経ってまた始めても、また飽きて・・・ということが続いていました。

が、そろそろ、本気でやらなきゃヤバイということで、観念して、勉強を再開しました。


さすがに、最初の頃よりは分かることが増えてきて、

辞書を使えば、短い文の意味が取れるようになってきました。

こうなると、楽しくなってきます♪


そもそも、私、何事も少しできるようになると、そこからはトコトンはまるんですが、

そこに至るまでが結構時間がかかるんです。

ピアノとかも、5歳から習ってたけど、小さいうちはずーーっと練習しなくて、上達しなかったのが、

さすがに中学生くらいになって、初見の曲でもある程度、形になるように弾けるようになってからは楽しくて、真面目に練習するようになって、

結局、大学受験の直前まで習ってたしww


というわけで、ドイツ語も数度目の「再開」にして、ようやく楽しくなってきました。


文系の研究者って、技術職ではないので。自分の腕が日々磨かれてる感じを味わうことって少なくて、日々、一人でコツコツとやっていくしかなくて、

そういう生活に対して、何となく、「短期間で何かが身につく、なんて実感は大学受験で終りだよなぁ」って思っていたので、

久しぶりに、「昨日より少しできるようになっていく自分」を感じられて新鮮です☆


そんな新鮮さを感じる中で、家庭教師の仕事に対してもいろいろ思うところがあって・・・

受験まで日がない子に対しても、逆にまだ先の受験を見据えてじっくり基礎を固めるべき子に対しても、

「昨日より少しできるようになった自分」を感じてもらえるような、何かを毎回提供しないといけないなぁ、ってつくづく思うようになりました。

やっぱ、それが一番のやる気や自信の源だと思うんですよね。


ちなみに、ドイツ語を勉強し始めてから、ある謎が解けました。

それは、中学生の頃の吹奏楽部で顧問の先生が、保護者向けに部活の様子を伝える、お便りにつけていた「シュピーレン」っていう名前の意味!!

「演奏する」とか「遊ぶ」っていう意味の、英語でいう「play」みたいな感じのドイツ語の単語だったようです。

10年越しくらいで意味が分かった☆☆

恐らく、法律分野ではほとんど使われない単語だろうケド、たぶん一生忘れないと思います♪