PortoはアウェーでAcademicaと戦う。
(スカウトレポート)
・Academicaは守備的な4-4-2を採用する。
・ピッチは縦に長いのでダイレクトプレイに好都合。
・DFラインを押し上げると後方に広いスペースができてしまい、
足の速い選手に利用される。
・特定のパススタイルを持たず様々に組み合わせてくる。
・ディフェンスは少しスピードに欠けるので速攻に弱い。
・高さは脅威ではないのでSTの足元へのボール供給を
防ぐことに専念すべき。
(試合へのアプローチ)
→中盤の支配を狙うのと相手が速攻に弱いため、
4-5-1ダイレクトを採用する。
→パスの狙いは前節同様、中央狙いとする。
→前節休ませたので今節はレギュラーメンバーで戦う。
→中盤でのボール奪取と後方支援強化を狙い
MouthinoをDMF(レジスタ・守備)、
FernandoをCM(ボールゲッター・サポート)で起用。
※相手のST対策はマークが空中戦対策、
プレスが足元へのボール供給を防ぐ対策になるのか?
この仮説に基づき、CBに相手STをプレスさせる。
…これで戦いの準備が整った。
(スタッフアドバイス)
・Academicaは4-4-2を採用するチームを苦手にする。
・Academicaはプレイテンポが遅いチームを得意にする。
…さて4-5-1は機能するだろうか?
(試合結果)
1-3でアウェイのPortoが逆転勝利を収めた。
Portoの得点者はFalcao(12,87)、Souza(27)。
(スタッツ)
シュート:16本(6本)
枠内シュート:5本(2本)
枠内シュート率:31%(33%)
ボール支配率:60%(40%)
(アクションゾーン)
アタッキングサード:19%(8%)
ミドルサード:34%(24%)
ディフェンシブサード:7%(8%)
(試合後の分析)
・Portoは2度の決定機と11回のハーフチャンスをつくった。
・前半はクロスが0本だった。
後半はパスの狙いをピッチ全体に広げたせいか
21本のクロスが上がった。
そのうちCristiano Rodoriguezが12本のクロスを上げ、
4本が成功した。
・ミドルサードでのタックル・ヘディングが多かった。
・ピッチ全体でインターセプトが見られた。
・試合を通してファウルは0だった。
・LWBのPereiraが6回タックルを試み、全て成功した。
・DMFで起用したMouthinoは2回タックルを試みたが、
成功率は0%だった。
インターセプトは3回すべて成功した。
・CMFで起用したFernandoは8回タックルを試みて、
6回成功した。インターセプトは2回すべて成功した。
・STのFalcaoは8回タックルを試みたが、
2回しか成功しなかった。
(試合を終えて)
・Portoの3点目は80分にAMRのHULKを下げ、STにWalter、
AMRにHulkを起用し、パスの狙いをピッチ全体から
中央へ戻した影響があるかもしれない。
・FalcaoをAMRで起用することは、
今後重要なオプションになりうる。
・CBの攻撃参加を狙って攻撃意識を最大にしていたが、
裏を取られる危険があるので自動に戻す事にした。
・Fernandoはボールゲッターとして機能した。
もっと楽に勝てる展開だった…
試合終了後の記者会見でGetti監督はチームのふがいなさに
怒りをぶちまけた。