「今年で決める!!わずか8週間。宅建試験『権利関係』分野で確実に13点以上を取り、友人や同僚から一目置かれる方法!!」 -17ページ目

車がガシャン

こんにちは。
今日もご訪問ありがとうございます。
宅建坊家です。

いよいよ宅建試験の出願期間も終わり、
みなさんも、戦闘モードに入っているか
と思います。

このブログでは総力を挙げて!…
と言っても、
一人で頑張っているのですが、

宅建試験受験生のあなたの
力になりたいと思っています。

あらゆる方法で、
みなさんの勉強をラクにしていきたい、
と思っていますので、

今後とも宜しくお願いします。
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《大したことの無いお知らせ》
先週、今週と、
記事の更新をサボりがちでしたので、

今後、先週書けなかった分も
一緒に書いていきます。

もし良ければ、
先週の記事もチェックしてみて
ください。
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今日は、
「債権」の中の最後のテーマ
不法行為』について
チェックしようと思います。

この『不法行為』ですが、
過去13年間に8回出題されています。

しかも、
過去13年をみると、
3年連続で出題がなかった事はありません。

そして、実は、
昨年と一昨年は、
不法行為』は出題されていないのです。

ということは、、、

そう。

今年、出題される可能性大なのです!!!

こういう意識で勉強すると、
かなり頭に入ってきやすくなります。

ぜひ、この分野を、
攻略しましょう!

では今日も、
例題から始めましょうか。

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例題1
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会社員のマスオさんは、

勤務時間外に、会社の車を運転中、
過ってビール瓶を運んでいるミカワヤさんの
バイクと衝突し、

それにより、新品のビール瓶が粉々に割れて
しまいました。

マスオさんの会社は、
ミカワヤさんにビール代を弁償しなければ
ならないでしょうか。

考えましょう。
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というわけで、
今回は、『使用者責任』の問題を検討します。

使用者責任』(民法715条)とは、

ある事業のために、
他人を使用する者(使用者)が

被用者(従業員)がその事業の執行につき
第三者に損害を加えたとき、
負う賠償責任を言います。

要するに、

従業員の尻ぬぐいを、
会社が代わりにやってあげる、
と言うものです。

使用者責任
が成立するためには、

事業のために使用者が、
   他人を使用していること

被用者が事業の執行につき
   損害を加えたこと

被用者自身に、一般不法行為の要件が
   備わっていること

④被用者の選任監督について相当の注意を
   したこと、または相当の注意をしても損害が
   生じたこと(免責事由)を使用者が証明しないこと

が必要です。

特に、②と③の要件は落としやすいので、
気をつけてチェックしてください!

②の、
事業の執行につき
の解釈について、

判例は、
使用者・被用者の主観的な意図ではなく、
客観的に行為の外形を標準に判断すべき
としています。

「行為の外形」とは、
外からパッと見た感じ
で、イイと思います。

何問か、問題を解いて、
ぜひ慣れていってください。
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ではここで、
例題1について見てみましょう。

マスオさんは、会社員であり、
被用者といえます。(要件①を充足)

そして、
車を運転して、ミカワヤさんにぶつかり、
ビール瓶を破損した行為は、
当然、不法行為(民法709条)
に当たります。(要件③を充足)

では、
マスオさんは、
事業の執行につき』損害を加えたと
いえるでしょうか?

そもそも、マスオさんは、
勤務時間外で運転をしています。

ですが、
パッと見、マスオさんが、会社の車を
勤務時間外で運転しているか、
勤務時間内で運転しているか、なんて
判断できませんよね。

むしろ、
会社のロゴマークのついた車を運転して
いたら、

パッと見は、
取引先にでも行っているのだろう、
と思えますよね。

つまり、
事業の執行につき』損害を加えた、
といえるわけです。

よって、
④の免責事由が認められない限り、
会社には、『使用者責任』が成立し、

ミカワヤさんに、ビール代を弁償しなければ
ならないのです。

イメージ、つかめました?

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では、今日のエクササイズです。

今日は『不法行為』の
基本的な部分について、
理解を深めるためのエクササイズです。

必ずこなして、
「権利関係」を得意にしていきましょう!

ステップ1:

お気に入りの宅建試験テキストを準備する。


ステップ2:

テキストの「債権」の章で、
不法行為』の項目をじっくり読む。


ステップ3:

その際、テキストの事例について、
登場人物を具体的にイメージしながら読む。


ステップ4:

勉強した自分を思いっきり褒めてあげる。


以上です。

あなた自身が行動しなければ、
結果は何も変わりません。

ぜひ、行動を起こして、宅建試験合格へ
一歩でも近づきましょう。
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今日の記事はここまでです。

暑い中、疲れた体に鞭打って
エクササイズをしてくださったあなたに、
感謝いたします。

今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!

次回ももっと楽しい記事を、書きますので
よろしくお願いします!

では、明日も素晴らしい一日を!