占有と所有の違い | 「今年で決める!!わずか8週間。宅建試験『権利関係』分野で確実に13点以上を取り、友人や同僚から一目置かれる方法!!」

占有と所有の違い

こんにちは。宅建坊家です。
今日もあなたのご訪問に感謝いたします。

桜の花びらも少しずつ散り始めている
今日この頃、
新入社員も入り、新たな気持ちでおられる
方も多いと思います。

宅建坊家のブログも、
本日から心機一転、通常営業を再開したいと
思いますので、どうぞ
おつきあいください。

このブログは、開始当初から一貫して、
権利関係分野で13点以上を取る
というテーマで記事を書いています。

また、あなたが知りたいこともどんどん
記事にしていこうと思っていますので、
コメント等いただけるとありがたいです。

では、今日のテーマに入っていきましょう。

だんだん頭をならしていきましょう。
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しばらく本編から遠ざかっていましたが、
最後に書いたテーマは、何だったか、
覚えてますか?

物権総論の中の、
「相隣関係(そうりんかんけい)」でしたよね。

今日は、
「占有権」と「所有権」について
お話しします。

占有と、所有。

一見するとあまり違いがないように思えますが、
法律上は全く違う概念です。

宅建試験でも、直接的には問われませんが、
答えを導く上で、鍵になる知識であると断言できます。

あなたは、この2つの概念の違いがわかりますか?

考えてみてください。


答えが出ましたか?



では、答え合わせです。

占有権とは、
「物を自己のためにする意思をもって所持する
という、事実的支配状態を保護する権利」
をいいます。

これに対して、

所有権とは、
「法令の制限内において、自由に物の使用、
収益、処分をする権利」
をいいます。

は?

訳がわかりませんよね。

だから、法律の文章はわかりにくい
といわれるのです。

ですが、
宅建坊家の手にかかれば、簡単に覚えられます。

要するに、
占有権とは、
持っている状態そのものが保護される権利』
であり、

所有権とは、
法に反しない限り、何でもできる権利』
なのです。

土地の所有権の場合、原則として、
地上にも、地下にも及ぶのです。

この点で、所有権は、物権の中でも、
最強の権利と覚えておきましょう。

前に勉強した「相隣関係」は、
『法に反しない限り』の
『法』
なんですね。

占有は、泥棒でも、借りてる人でもできるけど、
所有は、所有権を持っている人しかできないのです。

宅建試験の問題を解く上でも、これら2つの概念の
区別ができれば、頭脳の省エネができますよ。

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では、今日のエクササイズです。

今日は「占有権」と「所有権」について、
あなたの理解をがっちり固めていくための
エクササイズです。

必ずこなして、「権利関係分野」を
得意にしていきましょう。

ステップ1:お気に入りの宅建試験のテキストを準備する。
ステップ2:テキストの「物権」の章で、「占有権と
                所有権」について書かれた項目を読む。
               項目がなければ、今日の記事をもう一度読む。
ステップ3:「占有権」と「所有権」の違いを記憶する。

以上です。

ぜひ、行動を起こして、宅建試験
合格へ近づきましょう。
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今日は、ここまでで大丈夫です。

今日のエクササイズは、「占有権」と「所有権」
について最も大事な知識をゲットしていただく
のが目的です。

疲れた体に鞭打って
エクササイズをしてくださったあなたに、
感謝いたします。

今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!

明日も、よい一日を!