あなたのヒーローは?
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俺は園児の頃に仮面ライダーにどハマりするけど、小学生になってからは特撮技術や映像技術に興味を持ち始めたので、仮面ライダーやウルトラマンの、当時の特撮技術や映像技術に不満を感じるようになって、見てはいたけど素直に楽しめなくなってしまう。
そんな俺が、
久々にハマり、
心の底から好きになったヒーローが、
ウイングマンだった。
デザイン的にもオリジナリティがあるし、ヒーローオタクが主人公の設定も面白いし、オタクの設定がヒーローとしての活躍に活かされるのも良かった。そして何より、書いたことが現実になるドリムノートという設定が斬新過ぎて、俺はその後の数年間、もしも俺にドリムノートがあったら?の妄想にハマる。笑
だから、
俺が妄想好きになった原点の作品かもしれない。
続いては、
魔獣。
ここまで自分の本能剥き出しに、自分の好き勝手に暴れる(生きる)ヒーローは他のどんな作品を探しても未だに存在しなくて。この男はまさしく魔獣。子供の頃から周りのことを気にしながら生きていた俺には、夢のような生き方でもある。
絶対にマネはしないけどね。笑
そしてそれとは、
対極に位置する存在。
キャプテンアメリカって、不死身じゃないし、スーパーパワーも言うほどスーパーではないし、何よりも心に弱さがある。だけどその心の弱さが、ヒーローとしての強さの源になっている。
ある意味ですごく偽善的だけど、そこがすごく人間味に溢れていて、俺はそんなキャプテンアメリカにシンパシーを感じて、ある意味で、俺の目指す大人としての理想の生き方にも感じています。
こんな素敵な考え方や生き方は、
マネしたくても出来ないけどね。笑
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単純に好きなヒーローはたくさんいるけど、俺に何かしらの影響を及ぼしたと感じるのは、この3人かな?と思う。
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因みに、
俺にとってのマジンガーZは、高級スーパーカー、あるいは戦車や戦闘機のように、子供の頃に夢に見た憧れの乗り物(パイルダー)のオプションパーツで、ヒーロー的な存在に思う人が多いのかもしれないけど、俺にとっては夢の乗り物。
そもそも俺は、自家用ロボットが欲しい人だからね。俺にとってロボットは、人が乗る物。