発売日:2007年2月23日
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SEED DESTINYスペシャルエディションの
第四弾で最終巻です。
SEEDのシーズン1
・・・の感想に、
パトリック・ザラはラスボスの顔じゃない
ラスボスはもっと、
「くそジ〇イ」みたいな
「嫌味な顔」がじゃないと。
(俺の個人的な見解です)
・・・みたいなことを書きました。
でも、
SEED DESTINYのラスボス、
ギルバート・デュランダル議長は、
くそジ〇イではなく、
車田正美的なラスボスの、
「長髪のイケメン」。
因みに右側は、
聖闘士星矢の、
黄金十二宮編のラスボスで
「教皇サガ」。
別にこの2人が似てるわけではなく、
参考までに並べただけ。
・・・だったけど、
よく見ると輪郭や目が意外と似てる
やっぱり車田正美系の顔なんだね。
聖闘士星矢と言えば、
ガンダムSEEDには
スパロボアニメの要素が散見されるけど、
いくらスパロボアニメが荒唐無稽でも、
こんな風に、
お前が憎いと殺し合っていた敵と、
部活の試合が終わった後みたいに、
友達になれたりはしないので、
リアルタイムで見た時は
違和感しかなかったけど、
少年ジャンプなら、
死んだはずの人が生きていたり、
敵と友達になったりすることも、
あるあるなパターン
そうかぁ。
ガンダムSEEDは、
少年ジャンプ風ガンダムだったのか。
・・・と考えたら、
これまでの疑問点が、
いろいろ腑に落ちた
そして、
戦争の終わりを告げる
このシーンは、
何度見てもキレイだね
やっぱりアニメは、
最後にこういう感動的なシーンがないとね。
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