スーパーロボット レッドバロン[第20話]・・・感想

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●お話

鉄面党の党首デビラー博士の右腕的存在「シュンケル博士」が率いる秘密の地下工場。そろそろ盗んだロボットを改造するだけでなく、盗んだロボットのデータ、これまでの戦闘データから、鉄面党のオリジナルロボットを開発しよう・・・というお話。しかし、秘密の地下工場の存在がSSIに知られ、開発中のロボットはレッドバロンと戦うことなく工場ごと自爆。その上、シュンケル博士はSSIに捕らわれてしまう。そこでデビラー博士は、シュンケル博士の救出作戦を決行する。

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●感想

シュンケル博士

・・・じゃなくて、これは庵野監督。

眼鏡と髭だから・・・ってのもあるけど、なんとなく雰囲気が似てるな～と思った。

 

SSI特別顧問の木島博士がいる木島研究所。

えーーーポーンハッ

そんな博士がいるなら、その人にレッドバロンを修理してもらおうよ・・・と思った。

専攻がロボット工学じゃないのかな？

 

「敵ロボット」

「モデルロボット」（鉄面党）

この鉄面党のオリジナルロボット。

どこかで見たなーーーと思ったら、

派手なマッケレルだったチュー

 

「スフィンクサー」（エジプト）

 

「今日の必殺技」

【モデルロボット】

「バロンキック」×２

（かもしれない技を２回）

その後、モデルロボットは自分で自分を攻撃し、工場もろとも自爆。

 

【スフィンクサー】

「バロンパンチ」（無言で発射）

レッドバロンを地面に埋めようとして避けられ、自分が地面に埋まる

「アームミサイル」

で、敵ロボット爆破花火

 

「好きなシーン」

スフィンクサーの攻撃で少しずつ埋まる。

スフィンクサーの攻撃で肩まで埋まる。

それも、市街地の地面に埋まるレッドバロン。スフィンクサーは、上空から、ジャンプして踏んでるだけなのに、ガンガン埋まる。ドンドン埋まる。

 

「今日の真理さん」

ガスマスクの真理さん。

シュンケル博士の持っていたアイテムを分析中の真理さん。

「男らしくってとっても素敵だったわ、あの時の健はピンクハート」

・・・と、敵に捕まった真理を、ボスの命令を無視して救出した健にデレデレの真理さん。

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