秋田書店
チャンピオンREDコミックス
永井豪＆ダイナミックプロ
定価：￥580
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昨日10月20日
ついに発売しました
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「加筆ページ」
まだ、軽く流し読みをした程度ですが、パッと見て気づいた加筆ページ。
●３、４ページ
連載時は、コミックの５ページに当たる
早乙女研究所に緊急サイレンが鳴るシーンから始まりますが、
コミックではその前に、メカザウルスが市街地に飛来し、
市街地を襲い始めるシーンが加筆されました。
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●６ページ
５ページの最後に早乙女ミチルの入浴シーンがあります。
緊急サイレンに慌てて立ち上がるのですが、
６ページには、浴槽から勇ましく飛び出すシーンが加筆。
連載時は可愛く描かれていた早乙女ミチルですが、
加筆された早乙女ミチルに可愛さの面影なし
いかにも永井豪マンガの戦う女的な顔つきです。
永井豪先生の戦う女はカッコイーからOKです
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●７ページ
連載時は、コミック５ページの次が、コミック８ページでした。
８ページにはメカザウルスにかみ殺された女性の画があります。
６ページ２コマ目に、殺される前の女性が加筆
７ページには、殺される瞬間が加筆されました。
メカザウルスの恐ろしさがＵＰしてます
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●最終ページ
連載時はコミックの１９２ページで終了しています。
このページには、
「せっかくゲッターチームと仲良くなったから、また行きたい？」
という牧村美樹の問いに、
「次は鋼鉄ジーグかアイアンマッスルいいぜ」
と答える不動明の会話があり、連載時はそこで終了でした。
コミックでは更に、牧村美樹が
「バトルホークかアステカイザーは？」
と返し、更に不動明の
「やっぱり、けっこう仮面でしょ！」
という台詞で終了します。
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是非、仮面ライダーディケイドのように、
あちこち世界を渡り歩いて欲しいです
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「連載時の感想」
第1話
第2話
第3話
第4話
最終話
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コミックでは、４話に編集されています。
どこでどう区切り直してあるのかな
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後で、じっくり、ゆっくり、のんびりと
味わいながら読みたいと思います
楽しみ～
