今日は木馬を紹介します。
画像はクリックすると大きくなるじょ
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
●ホワイトベース（その1）
全長：19cm
全幅：21cm
全高：17cm
これはSDホワイトベースです。
SDガンダムフルカラーシリーズに合わせたスケールの
ちょっと大きなホワイトベースです。
－－－－－－－－－－－－－－－
結構良くできていると思います。
ガンダムコレクションのような精巧さや迫力はないけど、
ガンコレのホワイトベースが63cmもあるのに対して、
これは20～30cmなので、遊ぶにも、飾るにも程良い大きさですし、
子供をターゲットにしているのもあり、
多少無茶な遊び方をしても、壊れないよう頑丈に出来てます。
－－－－－－－－－－－－－－－
ホワイトベースは子供に買ってあげたものなのですが、
さすがに、どんなに頑丈に出来ていても、
部品がなくなってはどうしようもありません
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
●あちこち開くぞ（前面）
（画像はクリックすると大きくなるよ）
上記画像のようにあちこち開きます。
－－－－－－－－－－－－－－－
因みに、このSDホワイトベースには、
ブライト、ミライ、フラウ、セイラ、アムロが附属しますが、
MSやMAは1つも附属しません。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
●あちこち開くぞ（背面）
後ろも開きます。
ホントは、飛行機（民間機）を入れて、
ミハルに連絡を取りに来たジオンの兵士…的な画像にしたかったけど、
そんな都合の良いミニフィギュアがないので、
パーフェクトガンダム入れました。
アムロがパーフェクトガンダムに乗る…そんな夢の一枚！
その上には、私が一番好きなMSをサポートMS役で。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
●あちこち開くぞ（横面）
左右のエンジンカバーを外すことが出来ます。
左側はパーツが紛失したため、開けづらいので右側の画像です。
ホントは「左舷弾幕薄いよ～。」な画像にしたかったです。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
●「アムロ行きま～す」ごっこが出来るよ
左右にカタパルトが設置されており、
上部のスイッチを押すと、
カタパルトに乗せたMSや戦闘機を発射出来ます。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
●その他
透明な棒が何本も付属しています。
このSDホワイトベースが発売された頃の
SDガンダムフルカラーシリーズには、穴が開いていて、
SDガンダムフルカラーに付属の棒を刺すと、
画像のように、劇中の雰囲気を醸し出すことが出来ます。
主砲は取り外して、替わりにカバーを取り付けることが出来ます。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
●光子力研究所
富野監督のインタビューで聞いた？読んだ？のですが、
ホワイトベースをデザインするに辺り意識したことは
水に浮きそうなデザインであること…だそうです。
宇宙用の戦艦だから、水に浮く浮かないは関係ないのだけど、
子供に「フネ」であることをわかりやすく表現するためには、
水に浮きそうなデザインの必要がある…とお話されていました。
－－－－－－－－－－－－－－－
ただ、アーガマなど、最近のガンダムに登場する戦艦は、
ホワイトベースと比較し、明らかに「フネ」という感じがしますが、
ホワイトベースは「フネ」と言うより、「基地」っぽいです。
私は、子供の頃、TVで初めてホワイトベースを見た時、
「マジンガーZの光子力研究所っぽい。」と感じました。
これ
が光子力研究所です。
あくまでも私が勝手に思っているだけです。
－－－－－－－－－－－－－－－
詳しいことは何もわかりませんので、これは、私の推測だけど、
恐らく、スポンサーからの要求とか、過去のスパロボアニメを参考にしたりとか
そういう様々な事情もあるのかどうかわかりませんが、
ホワイトベースは「宇宙を飛ぶフネ」というより、
「移動する基地」がデザインのベースになっているのかな？と感じます。
当時のロボットアニメには、基地とか研究所が必要不可欠だったので。
あるいは、先に、いかにも「宇宙を飛ぶフネ」の「宇宙戦艦ヤマト」があるから、
敢えてそういうデザインは避けたのかな？
－－－－－－－－－－－－－－－
いずれにしても、Zガンダム以降、ホワイトベースの名残はあっても、
「移動する基地」ではなく「宇宙を飛ぶフネ」的なデザインが多くなるので、
ガンダムに登場する宇宙戦艦を比較した際、このホワイトベースは、
改めて見ると、非常に
個性の光るデザインだと気づかされます。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
●ホワイトベース（その2）
全長：3.3cm
全幅：3.4cm
全高：2.5cm
SDガンダムフルカラーステージ25のホワイトベースです。
－－－－－－－－－－－－－－－
子供のものなので、パーツが取れないように接着してあり、
しかも、接着する際、若干ズレたため、微妙に曲がってます。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
●ジャブローにて
よくこの画像をネタに、
ジャブローにはホワイトベース級の戦艦が、他にも…
的に紹介されているのですが、よく見ると、
ホワイトベースに似ているのは上半分だけ。
下半分は、木馬のいわゆる「足」がないんです。
これでは、ホワイトベース級…ではないですよね。
…そんな話です。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
●ホワイトベース（その3）
ガンダムコレクションの1/400ホワイトベース最終決戦仕様です。
コレ予算と置き場所の都合でやむを得なく諦めました
欲しいよ～
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機動戦士ガンダム公式WEBのホワイトベースへGO
画像はクリックすると大きくなるじょ
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●ホワイトベース（その1）
全長：19cm
全幅：21cm
全高：17cm
これはSDホワイトベースです。
SDガンダムフルカラーシリーズに合わせたスケールの
ちょっと大きなホワイトベースです。
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結構良くできていると思います。
ガンダムコレクションのような精巧さや迫力はないけど、
ガンコレのホワイトベースが63cmもあるのに対して、
これは20～30cmなので、遊ぶにも、飾るにも程良い大きさですし、
子供をターゲットにしているのもあり、
多少無茶な遊び方をしても、壊れないよう頑丈に出来てます。
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ホワイトベースは子供に買ってあげたものなのですが、
さすがに、どんなに頑丈に出来ていても、
部品がなくなってはどうしようもありません
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●あちこち開くぞ（前面）
（画像はクリックすると大きくなるよ）
上記画像のようにあちこち開きます。
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因みに、このSDホワイトベースには、ブライト、ミライ、フラウ、セイラ、アムロが附属しますが、
MSやMAは1つも附属しません。
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●あちこち開くぞ（背面）
後ろも開きます。
ホントは、飛行機（民間機）を入れて、
ミハルに連絡を取りに来たジオンの兵士…的な画像にしたかったけど、
そんな都合の良いミニフィギュアがないので、
パーフェクトガンダム入れました。
アムロがパーフェクトガンダムに乗る…そんな夢の一枚！
その上には、私が一番好きなMSをサポートMS役で。
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●あちこち開くぞ（横面）
左右のエンジンカバーを外すことが出来ます。
左側はパーツが紛失したため、開けづらいので右側の画像です。
ホントは「左舷弾幕薄いよ～。」な画像にしたかったです。
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●「アムロ行きま～す」ごっこが出来るよ
左右にカタパルトが設置されており、
上部のスイッチを押すと、
カタパルトに乗せたMSや戦闘機を発射出来ます。
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●その他
透明な棒が何本も付属しています。
このSDホワイトベースが発売された頃の
SDガンダムフルカラーシリーズには、穴が開いていて、
SDガンダムフルカラーに付属の棒を刺すと、
画像のように、劇中の雰囲気を醸し出すことが出来ます。
主砲は取り外して、替わりにカバーを取り付けることが出来ます。
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●光子力研究所
富野監督のインタビューで聞いた？読んだ？のですが、
ホワイトベースをデザインするに辺り意識したことは
水に浮きそうなデザインであること…だそうです。
宇宙用の戦艦だから、水に浮く浮かないは関係ないのだけど、
子供に「フネ」であることをわかりやすく表現するためには、
水に浮きそうなデザインの必要がある…とお話されていました。
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ただ、アーガマなど、最近のガンダムに登場する戦艦は、
ホワイトベースと比較し、明らかに「フネ」という感じがしますが、
ホワイトベースは「フネ」と言うより、「基地」っぽいです。
私は、子供の頃、TVで初めてホワイトベースを見た時、
「マジンガーZの光子力研究所っぽい。」と感じました。
これ
が光子力研究所です。あくまでも私が勝手に思っているだけです。
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詳しいことは何もわかりませんので、これは、私の推測だけど、
恐らく、スポンサーからの要求とか、過去のスパロボアニメを参考にしたりとか
そういう様々な事情もあるのかどうかわかりませんが、
ホワイトベースは「宇宙を飛ぶフネ」というより、
「移動する基地」がデザインのベースになっているのかな？と感じます。
当時のロボットアニメには、基地とか研究所が必要不可欠だったので。
あるいは、先に、いかにも「宇宙を飛ぶフネ」の「宇宙戦艦ヤマト」があるから、
敢えてそういうデザインは避けたのかな？
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いずれにしても、Zガンダム以降、ホワイトベースの名残はあっても、
「移動する基地」ではなく「宇宙を飛ぶフネ」的なデザインが多くなるので、
ガンダムに登場する宇宙戦艦を比較した際、このホワイトベースは、
改めて見ると、非常に
個性の光るデザインだと気づかされます。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
●ホワイトベース（その2）
全長：3.3cm
全幅：3.4cm
全高：2.5cm
SDガンダムフルカラーステージ25のホワイトベースです。
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子供のものなので、パーツが取れないように接着してあり、
しかも、接着する際、若干ズレたため、微妙に曲がってます。
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●ジャブローにて
よくこの画像をネタに、
ジャブローにはホワイトベース級の戦艦が、他にも…
的に紹介されているのですが、よく見ると、
ホワイトベースに似ているのは上半分だけ。
下半分は、木馬のいわゆる「足」がないんです。
これでは、ホワイトベース級…ではないですよね。
…そんな話です。
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●ホワイトベース（その3）
ガンダムコレクションの1/400ホワイトベース最終決戦仕様です。
コレ
予算と置き場所の都合でやむを得なく諦めました欲しいよ～
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