ども。
Tのつく巨匠たちがセッセといい仕事している裏で
アグラかいてる、
こんな感じ のいなか者のgt86っす
最近めっきり忙しくナカナカ自分自身の暇が取れないことを
いいことにサボりまくってます・・・
■□■□■□■□■□
前々からやろうやろうと思ってサボってた
メタルウィールのガンブルー処理です
重い腰をあげてよっこらしょっと
まあ、正直、メタルウィールについては、かなりレギュに対してはビミョーなところがあるので
腰引けてました
ただ、余りにも余りウィールがでちゃった（汗
ので遊び用としてつくるのもいいかなあ～ということで
やることに。
まあ、ガンブルーは酸化皮膜、すなわちサビですから、
汚いオテテでくすんじゃったウィールもアレもサビ。
同じサビですけどね。メッキじゃない。
厳密に言えば、違反じゃないけど・・・
どうしても使いたい方は自己責任で・・・
ウチは一応自粛しておこう、ということにします。
■□■□■□■□■□
ネットで検索すると、ガンブルー処理の説明が色々あります
手順はこんな感じ
亜鉛パーツ下地処理（ヤスリ）
亜鉛パーツ下地処理（サンドペーパー）
ブルーイング
水洗い
強制乾燥
ポリッシュ
仕上げ
オー！ノーッ
おれの嫌いな言葉は、一番が「努力」で、２番目が「ガンバル」なんだぜーッ
なんか考えなくっちゃあなッ。
でも努力するのは嫌いでめんどっチィーし！
なんか楽シテできる方法は、ねーもんかなあ～～～
なんてことをボケーーーーーーってアピタカップ見ながら上の空で妄想・・・
で。てなかんじの横着者のワタシ向きの方法は・・・
①アセトン（除光液）で脱脂
②水洗（どっぽん）
③水分を簡単に除去（ペーパータオルにトントン）
④ガンブルー浸漬
⑤水洗（どっぽん）
⑥封止処理（シリコンオイルスプレー）
⑦洗浄（洗浄液でブシュー）
工程は多いが、手抜き満載
まずは・・・
いきなりですが、除光液に使用済み、未手入れのウィールをどっぷん
1日放置
・・・
サビ取れるわけないし＾＾；；
いいんです。手間隙かけずにできるかまずテスト。
とりあえず脱脂
インディGUN BLUE 亜鉛用
でもう一個が
G.Smith.Sの シャイニーブルー亜鉛用
で左から、除光液、インディ、シャイニーブルーと液をつくる
じゃあ早速インディの方から
除光液から針金使って取り出して・・・
って
クセー！
100円ショップで買ったはいいが・・・
で・・・
写真はないのですが、
ガンブルーに浸し・・・
4秒～5秒！反応早！！
すぐに出して、バケツにためた水にぼっちゃん！
洗って取り出して・・・
拭く・・・
こんな容器に入れてシリコンスプレーをブシャッと
終わりｗ
こんな感じ。
写真では黒すぎ、あるいはこげ茶っぽいですが現物はそんなでもありません。
ちょっと色むらあり
じゃあ、未使用品を脱脂だけして
やってみよう！
まあまあ、手抜きの割りにはよくできた
黒いな・・・写真だと・・・
そんなでもないんだが・・・
例の煮物の黒くしたクリアウィールとあわせると・・・
ガンメタ（モドキ）フレイムペガシス２
ガンメタ（モドキ）アースアクイラ
ガンメタ（モドキ）バーンフェニックス
ガンメタ（モドキ）ポイズンユニコルノ
ガンメタ（モドキ）キラーサジタリオ！
次回の大会景品です。（嘘
ガンメタ（モドキ）LLD！
あ・・写真シッパイ
ガンメタ（モドキ）白黒グランドケトス！
今のG4ショップ大会景品です！（嘘
それにしても除光液がクサイ！！！
こいつはくせえッー！ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーーッ！！
ってな感じのッ！！！（お食事中の皆様スイマセン）
何度も外の空気吸いに行っちゃった・・・orz
コレは何とかしないと窒息死・・・
でも頑張って・・・
40個？・・・・＾＾；；；；；；；；；；
アホだ・・・
■□■□■□■□■□
で、インディとG Smith Sのシャイニーブルーの違い・・・
左から
シャイニーブルー原液、シャイニーブルー1/2希釈、インディ
左：シャイニーブルー原液、右：シャイニーブルー1/2希釈
熱で焼けた色っぽい・・・
こういうのが銃にはむいてるかもしれんが・・・
ん～やっぱり、茶色いかなあ～。
磨いていくと、よくなるらしいが、
めんどっチィーし！ｗｗ
ヒマなときにやるか・・・
左：シャイニーブルー1/2希釈、右：インディ
やっぱりインディのほうが、青出てますね。
シャイニーブルーもネット上では評価高いのですが
モデルガン向きなんですかね・・・？
それともキッチリ処理すれば、いい色でるのかも
でも、
横着者向けはやっぱりインディかな～
いつかに続く・・・（汗
脱脂洗浄は課題だなぁ～～～
【忘れ物】
最近忘れ物多いなあ（汗
ハイ、どっちがどっち！？ｗ
よく見りゃわかりますね～ｗｗ
Tのつく巨匠たちがセッセといい仕事している裏で
アグラかいてる、
こんな感じ のいなか者のgt86っす
最近めっきり忙しくナカナカ自分自身の暇が取れないことを
いいことにサボりまくってます・・・
■□■□■□■□■□
前々からやろうやろうと思ってサボってた
メタルウィールのガンブルー処理です
重い腰をあげてよっこらしょっと
まあ、正直、メタルウィールについては、かなりレギュに対してはビミョーなところがあるので
腰引けてました
ただ、余りにも余りウィールがでちゃった（汗
ので遊び用としてつくるのもいいかなあ～ということで
やることに。
まあ、ガンブルーは酸化皮膜、すなわちサビですから、
汚いオテテでくすんじゃったウィールもアレもサビ。
同じサビですけどね。メッキじゃない。
厳密に言えば、違反じゃないけど・・・
どうしても使いたい方は自己責任で・・・
ウチは一応自粛しておこう、ということにします。
■□■□■□■□■□
ネットで検索すると、ガンブルー処理の説明が色々あります
手順はこんな感じ
亜鉛パーツ下地処理（ヤスリ）
亜鉛パーツ下地処理（サンドペーパー）
ブルーイング
水洗い
強制乾燥
ポリッシュ
仕上げ
オー！ノーッ
おれの嫌いな言葉は、一番が「努力」で、２番目が「ガンバル」なんだぜーッ
なんか考えなくっちゃあなッ。
でも努力するのは嫌いでめんどっチィーし！
なんか楽シテできる方法は、ねーもんかなあ～～～
なんてことをボケーーーーーーってアピタカップ見ながら上の空で妄想・・・
で。てなかんじの横着者のワタシ向きの方法は・・・
①アセトン（除光液）で脱脂
②水洗（どっぽん）
③水分を簡単に除去（ペーパータオルにトントン）
④ガンブルー浸漬
⑤水洗（どっぽん）
⑥封止処理（シリコンオイルスプレー）
⑦洗浄（洗浄液でブシュー）
工程は多いが、手抜き満載
まずは・・・
いきなりですが、除光液に使用済み、未手入れのウィールをどっぷん
1日放置
・・・
サビ取れるわけないし＾＾；；
いいんです。手間隙かけずにできるかまずテスト。
とりあえず脱脂
インディGUN BLUE 亜鉛用
でもう一個が
G.Smith.Sの シャイニーブルー亜鉛用
で左から、除光液、インディ、シャイニーブルーと液をつくる
じゃあ早速インディの方から
除光液から針金使って取り出して・・・
って
クセー！
100円ショップで買ったはいいが・・・
で・・・
写真はないのですが、
ガンブルーに浸し・・・
4秒～5秒！反応早！！
すぐに出して、バケツにためた水にぼっちゃん！
洗って取り出して・・・
拭く・・・
こんな容器に入れてシリコンスプレーをブシャッと
終わりｗ
こんな感じ。
写真では黒すぎ、あるいはこげ茶っぽいですが現物はそんなでもありません。
ちょっと色むらあり
じゃあ、未使用品を脱脂だけして
やってみよう！
まあまあ、手抜きの割りにはよくできた
黒いな・・・写真だと・・・
そんなでもないんだが・・・
例の煮物の黒くしたクリアウィールとあわせると・・・
ガンメタ（モドキ）フレイムペガシス２
ガンメタ（モドキ）アースアクイラ
ガンメタ（モドキ）バーンフェニックス
ガンメタ（モドキ）ポイズンユニコルノ
ガンメタ（モドキ）キラーサジタリオ！
次回の大会景品です。（嘘
ガンメタ（モドキ）LLD！
あ・・写真シッパイ
ガンメタ（モドキ）白黒グランドケトス！
今のG4ショップ大会景品です！（嘘
それにしても除光液がクサイ！！！
こいつはくせえッー！ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーーッ！！
ってな感じのッ！！！（お食事中の皆様スイマセン）
何度も外の空気吸いに行っちゃった・・・orz
コレは何とかしないと窒息死・・・
でも頑張って・・・
40個？・・・・＾＾；；；；；；；；；；
アホだ・・・
■□■□■□■□■□
で、インディとG Smith Sのシャイニーブルーの違い・・・
左から
シャイニーブルー原液、シャイニーブルー1/2希釈、インディ
左：シャイニーブルー原液、右：シャイニーブルー1/2希釈
熱で焼けた色っぽい・・・
こういうのが銃にはむいてるかもしれんが・・・
ん～やっぱり、茶色いかなあ～。
磨いていくと、よくなるらしいが、
めんどっチィーし！ｗｗ
ヒマなときにやるか・・・
左：シャイニーブルー1/2希釈、右：インディ
やっぱりインディのほうが、青出てますね。
シャイニーブルーもネット上では評価高いのですが
モデルガン向きなんですかね・・・？
それともキッチリ処理すれば、いい色でるのかも
でも、
横着者向けはやっぱりインディかな～
いつかに続く・・・（汗
脱脂洗浄は課題だなぁ～～～
【忘れ物】
最近忘れ物多いなあ（汗
ハイ、どっちがどっち！？ｗ
よく見りゃわかりますね～ｗｗ