●ライブの最後にはサプライズ発表も
セガの『サクラ大戦』シリーズのキャスト陣から成る“巴里花組”と“紐育星組”によるイベント“サクラ大戦巴里花組&紐育星組ライブ2010”が、2010年12月10日~12日まで東京の青山にある青山劇場で開催。公演初日の本番直前には、マスコミおよび関係者向けに公開の最終通し稽古が実施された。写真と合わせて、ライブの概要を紹介しよう。
巴里花組からはエリカ・フォンティーヌ役の日高のり子、グリシーヌ・ブルーメール役の島津冴子、コクリコ役の小桜エツ子、ロベリア・カルリーニ役の井上喜久子、北大路花火役の鷹森淑乃、大神一郎役の陶山章央、メル・レゾン役の小島幸子、シー・カプリス役のかないみか、シゾー役の高木渉か登場。紐育星組からはジェミニ・サンライズ役の小林沙苗、サジータ・ワインバーグ役の皆川純子、リカリッタ・アリエス役の齋藤彩夏、ダイアナ・カプリス役の松谷彼哉、九条昴役の園崎未恵、大河新次郎役の菅沼久義、サニー・サイド役の内田直哉が登場し、これに『サクラ大戦』のイベントではおなじみのベロムーチョ武田ことVelo 武田を加えた総勢17名による華やかなステージが行われた。
タイトルからもわかるとおり、今回は巴里花組と紐育星組の合同ライブだったのだが、パリとアメリカの文化の違いからか、冒頭、両組のあいだにはどこかピリピリしたムードが漂う。そこでサニーの提案で、よりお客様を楽しませたほうが勝ち、という歌合戦をすることに。巴里花組がヨーロッパ的などこかエレガントでムーディーな楽曲を披露すれば、対する紐育星組は雄大なアメリカ大陸を想像させるような疾走感のある歌で会場を盛り上げる。しかし、歌合戦が終わったあとも両組の関係はどこかまだギクシャクしたままで、ついには“夢をつかむ手段”についてパリとアメリカの考えかたが激突。が、激しく議論を重ねるうちにいつの間にか“巴里花組”と“紐育星組”はお互いの主張を認め合い仲直り。この様子を見た大神は「底辺で通じ合うものがあるんだよ」とひと言。『ここはパラダイス』を全員で歌い、第1幕は終了となった。
第2幕では合同ライブならではの試みとして、シャッフルユニットを実施。エリカとリカリッタ、コクリコとジェミニなど“自然に惹かれあった”コンビによる歌が披露された。また、シャッフルライブではチャレンジ枠と呼ばれるものも設けられており、ふだんのイメージとは異なる雰囲気のパフォーマンスも行われることに。コクリコとリカリッタがセクシーな振り付けに挑戦したり、グリシーヌとサジータによるバラードなど、新たな魅力が発見できる内容となっていた。
最後は紐育星組の『地上の戦士』、巴里花組の『御旗のもとに』というそれぞれの代表曲を客席とともに歌ってフィナーレ。さらに、アンコールでは新規発表も飛び出す。シリーズ最新作として、これまで『ブラウザサクラ大戦』と仮題で報じられていたブラウザゲームの正式名称が『サクラ大戦 大正浪漫学園譚』に決定したことが発表されたのだ。稼動は2011年春予定となっている。こちらの記事ではゲームロゴやイメージイラストを公開しているので、合わせてチェックしてほしい。
なお、今回のイベントは2011年3月24日にライブDVDとして発売される。本編の完全収録に加えて、メインキャストによるオーディオコメンタリーや稽古風景、千秋楽の舞台裏といった映像特典も充実。DVD2枚組みで、価格は9000円[税込]を予定している。
<サクラ大戦巴里花組&紐育星組ライブ2010 セットリスト>
1.愛が香るころに
2.夜の季節
3.カナリア
4.ロマンス
5.夜明け
6.ビバ!ハーレム
7.タブー
8.ボクノユメ
9.愛情いっぱい
10.ここはパラダイス ~リトルシップ・シアターのテーマ~
11.Try
12.バウンティハンター・リカ
13.恋の歌
14.ある日青空を見上げて
15.魔法のように
16.マイボーイ
17.はじめてのことなのに
18.ミステリアス
19.ZING ZING ZING
20.一緒にいたい
21.天使の瞳
22.めぐりあう時
23.地上の戦士
24.御旗のもとに
25.巴里よ、目覚めよ
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巴里花組からはエリカ・フォンティーヌ役の日高のり子、グリシーヌ・ブルーメール役の島津冴子、コクリコ役の小桜エツ子、ロベリア・カルリーニ役の井上喜久子、北大路花火役の鷹森淑乃、大神一郎役の陶山章央、メル・レゾン役の小島幸子、シー・カプリス役のかないみか、シゾー役の高木渉か登場。紐育星組からはジェミニ・サンライズ役の小林沙苗、サジータ・ワインバーグ役の皆川純子、リカリッタ・アリエス役の齋藤彩夏、ダイアナ・カプリス役の松谷彼哉、九条昴役の園崎未恵、大河新次郎役の菅沼久義、サニー・サイド役の内田直哉が登場し、これに『サクラ大戦』のイベントではおなじみのベロムーチョ武田ことVelo 武田を加えた総勢17名による華やかなステージが行われた。
タイトルからもわかるとおり、今回は巴里花組と紐育星組の合同ライブだったのだが、パリとアメリカの文化の違いからか、冒頭、両組のあいだにはどこかピリピリしたムードが漂う。そこでサニーの提案で、よりお客様を楽しませたほうが勝ち、という歌合戦をすることに。巴里花組がヨーロッパ的などこかエレガントでムーディーな楽曲を披露すれば、対する紐育星組は雄大なアメリカ大陸を想像させるような疾走感のある歌で会場を盛り上げる。しかし、歌合戦が終わったあとも両組の関係はどこかまだギクシャクしたままで、ついには“夢をつかむ手段”についてパリとアメリカの考えかたが激突。が、激しく議論を重ねるうちにいつの間にか“巴里花組”と“紐育星組”はお互いの主張を認め合い仲直り。この様子を見た大神は「底辺で通じ合うものがあるんだよ」とひと言。『ここはパラダイス』を全員で歌い、第1幕は終了となった。
第2幕では合同ライブならではの試みとして、シャッフルユニットを実施。エリカとリカリッタ、コクリコとジェミニなど“自然に惹かれあった”コンビによる歌が披露された。また、シャッフルライブではチャレンジ枠と呼ばれるものも設けられており、ふだんのイメージとは異なる雰囲気のパフォーマンスも行われることに。コクリコとリカリッタがセクシーな振り付けに挑戦したり、グリシーヌとサジータによるバラードなど、新たな魅力が発見できる内容となっていた。
最後は紐育星組の『地上の戦士』、巴里花組の『御旗のもとに』というそれぞれの代表曲を客席とともに歌ってフィナーレ。さらに、アンコールでは新規発表も飛び出す。シリーズ最新作として、これまで『ブラウザサクラ大戦』と仮題で報じられていたブラウザゲームの正式名称が『サクラ大戦 大正浪漫学園譚』に決定したことが発表されたのだ。稼動は2011年春予定となっている。こちらの記事ではゲームロゴやイメージイラストを公開しているので、合わせてチェックしてほしい。
なお、今回のイベントは2011年3月24日にライブDVDとして発売される。本編の完全収録に加えて、メインキャストによるオーディオコメンタリーや稽古風景、千秋楽の舞台裏といった映像特典も充実。DVD2枚組みで、価格は9000円[税込]を予定している。
<サクラ大戦巴里花組&紐育星組ライブ2010 セットリスト>
1.愛が香るころに
2.夜の季節
3.カナリア
4.ロマンス
5.夜明け
6.ビバ!ハーレム
7.タブー
8.ボクノユメ
9.愛情いっぱい
10.ここはパラダイス ~リトルシップ・シアターのテーマ~
11.Try
12.バウンティハンター・リカ
13.恋の歌
14.ある日青空を見上げて
15.魔法のように
16.マイボーイ
17.はじめてのことなのに
18.ミステリアス
19.ZING ZING ZING
20.一緒にいたい
21.天使の瞳
22.めぐりあう時
23.地上の戦士
24.御旗のもとに
25.巴里よ、目覚めよ
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