ボクシング漫画「リングにかけろ」は、原作・車田正美氏によって、'77年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載がスタート。アニメは、'04年にテレビ朝日にて「リングにかけろ1」が放送され、以後、'06年に「リングにかけろ1~日米決戦編~」(テレビ朝日)、'10年に「リングにかけろ1~影道編~」(スカパー!)が放送されている。今回のシリーズは、ジュニアボクシング世界大会を舞台に、世界最強の称号を懸けて、世界各国の猛者たちが死闘を繰り広げる。
主要キャラクターを演じる5人全員が、子供のころから車田作品の大ファン。香取石松のファンだったという森田は「効果音の独特の表現方法が自分の中ではエポックメーキングになっていて、『すげえ! これ、アメリカの漫画みたい!』と心動かされましたね」と本作との出合いを振り返る。ほかの4人も、「ジャンプを買って切り抜いたり、カレンダーの白いところに模写したりしてました」(置鮎)、「車田作品には、人格形成の上で多大な影響を受けています。(車田作品は)見開きのページで、大きな絵で見せるところが印象に強く残っています」(草尾)、「『リングにかけろ』に始まり、『風魔の小次郎』、『聖闘士星矢』など、いろんな車田作品に僕の性格も影響されていると思います」(石川)、「この仕事を始めてすぐのころに、『リングにかけろ』のスーパーファミコンのソフトで河井武士を演じてから、本作に興味を持ちました。まさか、数年後アニメでも河合武士の声を演じるようになるなんて運命を感じます」(神谷)とそれぞれ車田作品に対する熱い思いを明かした。
また、アフレコの雰囲気について森田は「車田作品は奇想天外な話が多くて、表現方法が面白かったりするんですけど、そういう部分も含めて楽しんでいます。リングの中では血で血を洗う状態になっていますが、現場では非常に和やかな雰囲気で収録を行っています」とシリーズも回を重ねているだけに、和気あいあいと順調に収録が行われているようだ。
最後に森田は「今作は、シリーズの中でもものすごい盛り上がりを見せるシリーズです。パワーとパワー、技と技のぶつかり合いが繰り広げられます。ファンの方も、まだ見たことのない方も、この素晴らしい作品のとりこになっていただきたいなと思います」とメッセージを送った。
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