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資格侍のブログ

資格試験勉強などの日記を書いています。

大原で法人税の勉強を始めて3ヶ月が経ち、3回の確認テストと先生との面接をしました。法人税の勉強について気がついた点とかを書いてみます。


①先生の力が非常に大きい
法人税では先生の力(助け)が非常に大きいです。まず、授業で内容を理解できるのはベテランの先生の技術と経験があればこそで、テキストを自力で読んでもさっぱり頭に入ってこない内容を、重要な内容は例を交えて分かりやすく強調し、逆に重要で無いところは大胆に飛ばすことで、なんとか分かった気にさせてくれます。簿記論や財表では、先生はテキストの内容をキッチリ授業で教えてくれれば満足でしたが、法人税では先生の授業がなければ内容への理解が成り立ちません。法人税のカリキュラムは密度が濃く、先生がカリキュラムの要素を押さえて授業を進め、あの手この手で生徒のやる気を向上・維持してくれることで何とかついていけている感じです。


②授業は休めない
法人税では、会計処理としてはやったことがある内容でも、法人税という独自のルールに従った処理体系として新しく勉強し、かつ、その内容がブロックを隙間なく積み重ねていくようにカリキュラムとしての授業が進んでいくので、一回でも休むとその部分が分からなくなることでその先のブロックが積めなくなり崩壊してしまうような怖さがあります。上のように先生の授業を聞いてやっと頭に入ってくるので、自力で勉強して休んだ分をリカバリすることは難しく、かつ、次に勉強する内容は前の内容を理解していないとちんぷんかんぷんな場合がほとんどなので、先生もとにかく授業を休まないでと毎回強調していますし、生徒の側としても休めないという気持ちが強いです。


③小テスト・確認テストをこなしてやっと力になる
授業で分かった気になっても問題は全然解けず、毎回の授業前にある小テストに向けて宿題として出されてる課題をこなし、月一回の確認テストに向けて復習をすることでやっと問題を解けるだけの力が身につく感じです。強制力のあるスケジュールに沿って課題をこなすことで何とかついていけているので、教室通学ではなく映像や通信だと自分ではついていくのは無理かなと思います。


まとめると、毎回欠かさず出席して先生の授業を聞き、小テストや確認テストに向けて課題をこなすことで、何とかついていけている感じです。ただ、法人税が税務の中心で、税務に一番必要なことを勉強していると考えると、ここで頑張らないでどこで税理士試験を頑張る?って思っています。


面接で先生から話を聞きましたが、最初は確認テストでも満点の人数が一番多いような状態で、基礎はそれなりに出来る人が多くても(自分は平均よりだいぶ下)、だんだん授業が進むにつれて平均が下がるとともに授業に出席する人数も減ってくる。最後は出席者が10人ぐらいになって、残った生徒の半分ぐらいが合格すると言ってました。


また、毎回出席している生徒はそんなに先生として心配する必要がなくて、小テストや確認テストの点数は全く気にする必要はないから、とにかく最後までついてきてと言ってました。


自分も税理士試験で一番大事な要素は最後まで授業についていって本番試験を受けることで、本番試験を受けて分かることが最も重要なことの一つだと思っています。とにかく法人税を最後まで頑張って本番試験を受けて、それからその次に進めるのかなと考えています。