全国的にも大阪と言うところは色々と特殊な所でありまして。

 

その中でも、おばちゃんのキャラクターときたら

 

それはそれはもうホントに素晴らしく特殊でして。

 

今日は、その中でも私が過去に見たこともないおばちゃんの

 

とても理解できない行動をご紹介いたしましょう。

 

ランチで定食屋さんに入りました。ここはご飯お替り自由です。

 

あるおばちゃんが、頼んだ定食が運ばれてきてお店の人に一言。

 

「兄ちゃん、このご飯半分に減らして。たぶん食べられへんわ

残すのもったいないしなぁ。」

 

いやいや、大変結構な事じゃないですか。そうですよね。

 

残して捨てられる事を考えたらもったいないですからねぇ。

 

さて、ここはご飯のお替りはセルフサービスになっていて

 

丁度、私が座っていたすぐ近くにジャーが置かれています。

 

一人のおばちゃんがお替りのため、ジャーに近づいて来ました。

 

えっ、さっきご飯減らしてって言ったおばちゃんやん。

 

減らしてもらったけど、やっぱりちょっと少なかったんやん。

 

でもお替りした茶碗を見てビックリ。

 

半分どころかガッツリお茶碗一杯に盛られています。

 

おいおい、おばちゃん。自分がどれだけ食べられるのか

 

イメージ出来ないの?

 

いやぁ、大阪のおばちゃん恐るべしです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、オークションで何の気なしに眺めていると

こんな出品を見つけました。

 

新幹線チケット○○~△△間

 

これだけなら普通にありますよね。

 

問題はチケットの有効期間が限定で

○○月△△日のみ利用可能。

 

これもまぁ、おかしくはないですよね。

 

問題はその出品期間。

オークション終了日がこの利用日と同じ。

 

つまりオークション最終日にはもう実質

使えません。

 

それ、誰が落札するねん。

郵送などの時間も考えてなかったの?

 

オークションに出品する時にそんな事

考えるやろ。

 

まぁ、他人事なのでクスッと笑って終わりです。

 

 

 

 

 

 

 

今日は、ポケモンGOの話題で持ちきりだった。

それに伴い、任天堂の株価がうなぎ上り。

ハッキリ言おう。私は任天堂という会社が大嫌いだ。

というか、それも含めて今どきのゲームを作っている会社全部嫌いだ。

企業というのは当然、利益は追求すべきです。

しかし、そこには人を幸福にする、便利にする等々の代価があっての事だと
私個人は考えています。

私の考える今どきのゲームは百害あって条件付きで一利だけあり。

その一利とは、分別と自制心のある人にとっての憩いの一時を提供するというもの。

それ以外の人には、堕落以外の何物でもありません。

任天堂は本来玩具メーカーでした。玩具は楽しみと同時に工夫するというクリエイティブな
部分を育てる役割もありました。

今のゲームにそのような要素がありますか?確かにその経験から将来ゲーム制作に携わるとか
あると思いますが、そもそもゲーム自体を私は否定しているので、その流れに関しても否定的です。

さて、本日ニュースのポケモンGO。これ見た瞬間にあかんやろって思いませんでした?皆さん。

歩きスマホを完全に助長しているじゃないですか。そんな事小学生でもわかりますよ。

でも結局は、自分の利益優先で開発、発売するんですよね。

まぁ、数年でみんな飽きるとは思いますが、事故は増えるでしょうね。

そうなった時に、任天堂への責任は問われないんでしょうね。

人間をダメにする物を世の中に出して、脚光と利益をむさぼる企業体質。
私の中では最悪のブラック企業です。