モラ夫はモラ夫。

結局、期待したようには変わらない。


前回のブログ投稿は、2011年5月9日。

早いもので、もう1年半近く放置していたことになる。


その間、モラ夫がモラって居なかったか?

うーむ・・・モラ夫の妻として、長年のキャリアを持つ私には、

鼻の先であしらう程度の事は日常茶飯事だったが、

愕然とするような事は無かった。


というより、

私が諦めたのか?

アメブロに、ログインするのも面倒だったのか?


そのどちらでも有るような気がする。


今日、久しぶりのログインをしたのには、それ相応の出来事があったから。

そう、現在モラ夫はモラってます。(笑)


上手くいっているように錯覚をし続けていた私。(馬鹿だ)

モラ夫はよく話していたし、夫婦の会話も結構できていた。

話の内容は、他愛の無いことから真剣な事まで、

それは、今まで私が憧れていた『夫婦の会話』に近かった。


今日現在まで、すでに一ヶ月くらいになるだろうか?

先月、9月23日の時点では既にモラって居たので、

多少ずれていたとしても、そのくらいにはなるだろう。


私は、極力普通を装い、話しかけてみる。

テレビを見ながら、その内容についてだったり、夕飯の事だったり。


モラっているときのモラ夫は、そんな時、返事をしない。

聞こえているのか聞こえていないのか、表情一つ変えない。


まだ、モラ夫の妻のキャリアが浅かった頃の私は、

そんな夫の姿を見て、


『聞こえなかったんだ』


と思い、同じ事を繰り返し言って墓穴を掘っていた。


「しつこい!」


と言われるか、更に頑なに無視されていた。


それでは、キャリアを積んだ私はどうするのか?と言うと、

モラって居ることは、火を見るより明らかというか、

既に空気が張り詰めているので解っている(感じている)。


なので、声をかけるときは、極力後ろから。

なぜか? それは、モラ夫の顔を観察しているから。


私の言葉・話・問いかけに、少しでも反応するかどうか?


頬の辺り、目尻、のど、いろんな筋肉が微妙に動き、モラ度が解るのだ。

もうココまで来ると<職人技>?とすら思う。(笑)

そのモラ度によって、繰り返してよいのか、言葉を飲み込んでおいたほうが良いのか解る。

そうやって、理不尽な態度をとられる事を避け、自分の心を守るのだ。


ついさっき、同じような光景があった。

テレビに出ているスポーツ選手の服装について、言葉をかけてみた。

そして、すぐさま、斜め後ろから、そっとモラ夫を観察してみる。モラ夫の反応は?


…なにひとつ動かない…


はぁー…、まだ暫く続きそうだ。

所詮モラ夫はモラ夫。(研ナオコか?)

些細なことで戻ってしまう。

暫く上手く行っていたとしても、

過度な期待は、しないほうが無難である。




※今回のきっかけ


思い当たる事がある。

まぁ、今回は思い当たる事が有るだけ、筋は通るな。(笑)

もしかしたら、一般的には、『しつこく怒り続けている』と言うのかもしれないな?

モラ夫なので、モラ夫再発として受け止めているのだけれど。


それは何かと言うと…。


モラ夫が機嫌が良いと、私に御ふざけをしてくるのだ。

私がテレビを見ていようが、パソコンを触っていようが、食事をしていようがお構いなしに。

面倒なので、適当にあしらいながら過ごしていたのだけれど、

ある時、あまりにもしつこい時、私は肘鉄をしてしまった。

これが、無意識にしてしまったのだから笑える。(笑)

すると、当然怒ったモラ夫が、私に肘鉄をして返した。

それが、力を抜かずしてきたもんだから、かなり痛い。

頭に来た私はもう一度肘鉄を。


仕返しされて、泣き寝入りするほど、私は青くないのだよ。

しかし、自分のしたことは棚に上げて、

私が二度も肘鉄をしてきた、それで痛い思いをした、と激怒するモラ夫。


御ふざけすることが悪いとは思わない。

私も御ふざけすることも有るのだし。

ただ、時と場合、限度、等々あると思う。

「本気でやめて!」と言っているのに続けるのは、ルール違反だと思うのだが?


二度目の肘鉄をした私に、


「肘鉄はないだろう?! お前もふざける事はあるじゃないか?!」


と、怒鳴った。

しかし、モラ夫がモラ続けている理由は、これに対する私の返事だと思う。


「私は、時と場合を考えて、顔色を見ながらやってます!

                       私は貴方ほど酷くない!」


これだ。(笑)

この返事に切れたのだ。(大笑)

まぁね、ずっと私が流せば事なきを得たのだろう、とも思うわけだ。


しかし、私の心の奥底にある、


『自分の機嫌のいいときばっかり』


長年のうらみつらみが、頭をもたげてきてしまって、

モラ夫の度が過ぎた御ふざけを、す~っと流せる程、

私の心に余裕は無いのだ。


そして、常に自分に非は無いと信じて疑わず、

私の心の中がそんな事だとは、つゆも思わないであろうモラ夫は、

さらに、私へのモラ暦を刻み続ける道をえらんでいる。














久しぶりに、独りの時間が長く持てる。


ゴールデンウィークなる物を、世の中は待ち望んでいるようだが、私にとっては、暗く長いトンネルのようなもの。

モラ夫が機嫌のよい時はそうでもないのだが、どんよりと重苦しい空気の日々は、心身ともに病んでしまいそう…いや、病んでしまう。


結婚当初、夫がモラ夫だと知る以前、何が原因なのか解らないまま、ある日ある時突然機嫌が悪くなり、それが長引く事で私も苦しくなってしまい、


「何を怒ってるの?私が気付かないで何かした?」


と、夫に恐る恐るたずねた事が有る。

すると返ってきた答えは、


「5月は毎年、精神的にコンディションが悪いんだ!」


とのこと。


何なんだそれは?


 『俺様は毎年5月は機嫌が悪いんだ!』って事?

だから、『不機嫌に接するんだ、それが当り前だろう、受け入れろ』って事?


バカじゃないの?!それとも精神が病んでるんじゃないの? いや病んでるね、間違いないわ。

…と、今では思えるのだが、当初はそんな心(脳みそ?)の余裕もなく、夫の言葉をそのまま受け入れ、『夫がそんな時期なのに、気も使わずにダメな私』と、自分を責めてさえいた。その頃の私って、相当病んでたんだと今では解る。


春真っ盛り、花も咲き乱れる清々しいはずの5月は、私にとってはハリケーンが吹き荒れる季節ととらえて、出来るだけ内にこもり、夫の顔色を見て、夫の耳触りにならないように音を立てず、機嫌が悪くならないように、自分の事は全て押し殺して生活をして、夫のモラっぷりがひどくなるのを回避する生活を続けていた。


バッカ見たい!!!


コンディションが悪いなら、周りに嫌な思いをさせる事が無いよう、いつもより気をつけなきゃいけないのは夫本人であって、その周りではない。断言できる。


最近のモラ夫は、5月だからといって、それを理由に、モラ全開にすることは無くなってきたが、それでも私の中で「5月」は特別な月で、何となく萎縮してしまうのも事実。いわゆる後遺症なのだと思う。


モラ夫が居た長いゴールデンウィークが終わり、夫も今日から通常出勤。

久しぶりに大きく息ができる。


ゆっくりと、肺の隅々まで空気を入れた。




気がつけば、半年以上も更新していなかったんだ?と、自分でもビックリ。その間、モラ夫が、全くモラって無かったかと言うと、そうでもないのが悲しいところ。モラ夫の妻として、長い事過ごしていると、少々の事では驚かない。慣れって怖いなぁーと思う。


ゴールデンウィーク中も、実はモラ夫はモラっている(笑)
原因と言うのは、何となく解るのだが、これと言って大きな事件(?)は思いつかない。
つまり、いつも通り、モラ夫の気に入るような返事をしなかった私に,原因が有るという訳だ。


原因というのは、きっとこれだろう と思いつくものがひとつ。
今から記載するけれど、これは私に非が有るのだろうか?


夫にとっては関係のない物だったが、話の流れで夫婦で買い物に行く事になった。以前から購入予定だった子供部屋のクーラーと掃除機だ

売り場に付くと、店員さんが居て、商品説明などをしてくれる。購入したい商品は、あらかじめ決めて行っていたので、わりとスンナリと決まっていくのだが、それでもAとBのどちらにしようかと悩む事もあったので、同行者のモラ夫に意見を聞こうとするのだが、携帯をピコピコ触っていて、一切無関心な様子。

そんな状態の夫に意見を求めても、うるさがるのが常套手段なので、店員さんに相談しつつ決定。一つの商品が決まり、次の商品の売り場へ移動しようとしたら、夫が居ない。
もしも私が勝手に移動したら、


「行き先を言って行かないから、何処に居るのか解らなくなった」


と怒る事は明明白白。
夫を捜しまわるも、なかなか見つからず携帯に電話をして所在確認。そして次の売り場へ移動。先に述べたように、購入したい商品はあらかじめ決めてきているので、すぐさま決定。店員さんからレジへ案内を受けた。


夫は?…また居ない…。


店員さんに待ってもらい、夫を捜す。居ない。携帯を鳴らす。出ない。店内をまた捜す。…いた! 


…が、表情が…モラってる。。。


とりあえず掃除機を購入して、レジを済ませて店を後にした。
のこるはクーラーなのだが、もう一つの御店で値段を確認したいので、


「コ○マの値段を見て決めたいんだけど良い?」


と、モラ夫の顔色を見つつ聞く。


「どうぞ」


と、機嫌が良いとも悪いとも解らない返事。少しでも安く買いたい私はモラ夫とともに店を移動。しかし、前の店の商品の方が、我が家には都合が良いと判断し、もう一度戻る事に…。

店に着いた時、モラ夫が、


「車で待ってる」


と言った。正直、私もその方が楽(モラ夫を捜す手間が省ける)なので、形式上(?)一緒に行こうと促したが、結局車で待つ事に。私ひとりで店に上がると、御客さんが多く、多少手間取ったが、商品を決め、設置日時を決め、配達場所等の確認をし、支払いを済ませて駐車場に急いだ。

駐車場に行くと、モラ夫は運転席に座って待っていた。その車のスモールライトが付いていたので、


「スモールがついてるね」


と言いながら、車に乗りこむと、


「は?そんなはずは無い」


と、不機嫌そうに、外している車のキーを私に見せた。

ちょうど不具合が多発していた我が家の車(勿論夫も知っている)なので、またこれも不具合かもしれないと思い、


「でも付いてたよ?」


と、私が言うと。


「付いてるはずがない!」


と、ムキになる夫。
何がそんなにムキになるような事なのか、私には理解できない。


第一、スモールが付いていないものを付いていると、私が嘘をつく必要は無いのだし、キーを外していても、スモールは付いている事もあるのでは?と思うのだが、一度言い出したら、面倒なほどに引き下がらないのがモラ夫のモラ夫のなる所以…。

怒りというか、またか!という面倒さから、


「私の見間違えでしょ。私には付いて見えたけど。」


と、吐き捨てるように言ってしまった。これがとどめだと思う。


きっと、

1、買い物をする時、一軒、二軒と御店を見て、一軒目に戻った事が気に入らなかった。
  
(安いものではないし、頻繁に買い替えるものではないので、

   よく吟味して購入するべきだと思うのだが…)

2、売り場で自分が出る幕がなかった。
  
(少なくとも夫の態度は、相談に乗ってくれるものではなかっただが)


3、駐車場で待たされた。
  
(商品が商品なだけに、コンビニで買い物するような時間では済まない)

4、スモールライトはつけっぱなしにしていない。
  
(間違いなく付いていた


私にとっては、下らない事なのだけど、モラ夫にしては四重苦。(笑)
特に4番目の、<いつも完璧な自分>のミス(?)を、<人として扱うに足らない馬鹿な嫁>から指摘された事が気に入らないのだと思う。

それからというもの、目を合わせようともしないし、会話も殆ど無い。曇ったままなのだ。


あー…面倒。気が重い。


今日、いつもより早く床に就こうと寝室に行ったモラ夫。
まずい事に、私が寝るときに必要なものを、寝室(夫のみ使用)に置き放しにしていたのだ。不機嫌な夫がそれを持ってやって来た時、はじめてその事に気付いた。

私は、


「ごめんなさい、ありがとう」


と言いながら、夫が寝てしまう前に(一度閉まったドアは朝まで開けてはいけない掟なので)取っておきたい物がもうひとつあったので、寝室に戻る夫の後ろを付いて行ったのだが…

寝室のドアは、

私の目の前、

本当に鼻の先が当たるようなタイミングで、

夫によって閉められた。


目の前で閉まる扉。

結婚後、何度も何度も繰り返し行われる私への行為。
今思い出すと、結婚当初同居していた姑もそうだった。


扉の勢いで、私の顔に風が当たる。
バタン!という音が私の耳に響く。


貴方は部屋の扉を閉めたつもりかもしれないけど、
同時に、私の心の扉も閉めているのには、気がついていないんでしょうね。


部屋の扉は、いつでも開ける事ができるけど、
私の心の扉は、その都度、私がロックをかけているの。


だから、自分の都合で、私の心の扉を開けようとしないで。
開けるかどうかは、その時、私が決める事だから。


ひさしぶりの「ちょいモラ」


モラ夫が留守中、夫宛に届いた荷物が玄関に山積み。

そんな中、一寸家に用事があった夫が帰宅。


ダイニングで一言二言話した後、夫が玄関方面へ移動した。

私は変わらず、ダイニングに座って仕事をしていた。


夫が、玄関からダイニングに居る私に向けて、


「この荷物は例の奴だ」


と言った。以前、私が頼んだ品物だという。

荷物を受け取ったのは私。

その際、多分私が頼んでおいたものだろうな?と思っていたので、


「うん、そうだろうと思ってた」


と、ダイニングに座ってキーボードを叩きながら返事した。

すると夫が続けざまに何か言った。

しかし、その夫の声は、TVの音と私が叩くキーボードの音でかき消され、私には内容が聞き取れなかったので、


「何か言った~?」


と、言いながら玄関へ向かった。

その言葉を言い終わるのと同時に、玄関に居る夫が携帯電話を耳にしているのが目に入った。


『…しまった…』


私は心の中で呟いた。

夫は、携帯電話の相手には悟られないように、私を冷たく鋭く睨みつけながら、携帯電話を持たない方の手で、ありったけの、


『あっちに行け!!!!』


と表現した。まるで汚い物でも扱うように。

私は語尾は飲み込んだままダイニングへ引き返した。

ほどなくして、夫が声を荒げながら入ってきた。


「電話中に声を入れるな!」


私は直ぐに反論した。


「その前に、ダイニングでパソコンをしている私に、貴方が玄関から、話しかけたでしょ?!」

「私が返事をしたあと、直ぐに何か言うから、話の続きだと思うのが普通でしょ?!」

「私はダイニングでパソコンをしていたのよ?玄関に居る貴方が何をしているかなんて把握するのは無理!」

「携帯電話をするなら、声を入れて欲しくないなら、最初からそう言っておいて!」



と、縦板に水の私。


モラ夫も、その私に少々戸惑った様子で、

先程の冷たく鋭いまなざしを、とってつけたような笑顔に変えて、誤魔化そうと必死だった。


夫は次の仕事までの微妙な時間つぶしに、

撮り溜めておいたDVDを見て過ごそうと考えていたのらしいが、


「あと15分で私が見たい番組が始まるからダメ」


といって、チャンネルも渡さなかった。

夫は、その言葉に文句を言わず出て行った。

当然、不機嫌風も吹かしてはいたのだが、そよ風程度で覇気は無かった。



ふん。


ダイニングに座って仕事をしているところへ、

自分の都合で帰宅し、

自分の都合で話しかけ、

自分の都合で「邪魔するな!」と言い、

自分の都合で私が見たい番組中にDVDを見ようとするなんて。


私の流れはずっと同じだったのに、突然途中で割り込んできて、

とうとうと流れる水をせき止めようとしても、絶対に止めさせやしない。


どんなにくだらない内容でも、

自分が割り込もうとするなら、かき分けて入ろうとするなら、

そのかき分ける相手の事も考えるべき。思いやりを示すべき。


こういう小さな出来事が積もり積もって、私の気持ちは離れて行くの。こういう気持ちを、20年近い年月、だまって独りで織ってきたの。貴方が知らないうちに、もう随分強い物が出来上がってるのよ。これは貴方の作品でもあるのよ。



いずれ、貴方のお蔭で織り上がった物で、貴方の首を絞めてあげるわ。










随分久しぶりの更新。

その間、心が痛くなるほどのモラが無かったという事だ。

夫も少しづつ変わってきているのかな?…いや、根本は変われないかもしれないけど、

それでも、モラップリが格段に減った事は確か。

同居する私としては楽になった事も確か。


そんなモラ夫、昨日からお泊り出張♪


モラ夫が居て嫌な事はあっても、

居なくて寂しい事は絶対に無い。


♪♪♪♪♪♪


朝から掃除を済ませ、お風呂に入って、自分の好みのCDを流し、ゆったりと大好きな紅茶を淹れ、

今年も無事に夏を越せたシクラメンを可愛がる。


ああ、至福の時。

たった2日だけど、肩の力が抜けて気持ちが良い。


…夫の生命保険、幾らだったっけなぁ…(笑)