角ログは、文字通りログ材を四角形に加工したものだ。
積み上げると、フラットな壁面となり、丸太のイメージはまったくなく、シンプルな印象である。
丸ログに比べて、角ログは同じ強度であれば、壁厚が薄くなるので、有効床面積が広がるメリットがある。
また壁面が垂直なので、キッチンなどの設備機器や家具などが、ぴったりと納まることも優れた点といえるだろう。
また仕上げ材にも広がりが出る。
たとえばタイルやレンガを張る場合など、丸ログだと貫板を打ってから下地材を張るという手間がかかるが、角ログだと、下地材なしでも張ることができる。
加えてログウォールは板張り風に見えるので、和室とマッチしやすいことも見逃せない点である。