申し込みがそのままできる名刺

名刺は命使
仕事のとれる名刺の専門家の福田剛大です。


24人に1人 渡すだけで仕事が取れる「絶対受注名刺」 を読んでいただいて、神奈川新聞社さんは名刺を作り変えたといいます。

一見すると、普通の名刺ですが・・・（折りたたまれています）

折りたたみを開くと・・・


神奈川新聞のメリットの解説がドド～ン！
名刺４枚分のボリュームです！


裏面はそのまま申し込めるように、注文はがきになっています！

菱倉さんからは、これは折って渡せばいいでしょうか？と質問を受けたので「交流会の場なら、そのまま長いままで渡したほうがインパクトがありますよ。相手が折る時に、みてもらえますので」と答えました。

また、話しながら修正点もわかりました。
このままだと売り込み要素が買っているので、はがきの上の県内情報をフルサポート面を個人の趣味などに変更して、よりパーソナルなものにしていく方向で修正するようです。

これのいい点は、はがき面に名刺を渡した人の名前を記入することで、営業成績に直結する点です。
だれのはがきが戻りがいいのかが、レスポンスが取れるますからね。

オンデマンドで名刺を作ろうとしている方は、このアイディアはいかがですか？

名刺研究所公式ブログを読んでいただいてありがとう！
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■まぁ個人的に・・・■
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出口をここまで端的にすることで、相手が何をしたらいいのかが明確です。
名刺が仕事してますね♪

以上、仕事の取れる名刺の専門家＠福田剛大でした！