暑かったので我々の寝室で、次女も布団を敷いてクーラーかけて一緒に寝ました
午前3時頃酷い悪寒に襲われ、ガタガタ震えが来て熱を計ったら40℃
同時に腹痛が襲ってきた
しばらくして物凄い汗が噴き出して来て、悪寒はおさまり、熱も下がった
少しうとうとした午前6時再び同じ状態に
8時になるのを待って、病院に連絡したが繋がらず 待てないのでそのまま家内の運転で次女に同行してもらい病院へ
道中 次女が病院に連絡をとってくれました
正面玄関口に車を横付け、次女が車椅子を持って来て、乗せてもらい家内がそのまま駐車場へ
もし次女がいなかったらと思うとこの時点で、自力歩行が難しい私には大助かりでした
その後も次女が受付をして、外科外来の処置室へ、この時熱が38℃痛みで座っていられないので、ベットに
ほんの数時間前に受けたPCR検査を再び受けて、陰性になるまで次女も家内も一緒に隔離
その間に、再び点滴用の留置針を入れて、血液検査と生食点滴、その場でレントゲン、エコー検査、心電図検査をうけた
流石にレントゲンの際は家内と次女は外にいましたが
血液検査の結果、即 入院が決定した次第です