自分がまだ3歳位の事です。

まだまだ悪戯っ子な時、姉がテレビを見てる時邪魔して見えなくしたりしたんです。

姉は怒って走ってきました。

もちろん逃げます。

その時たまたま婆さんが熱湯湯をテーブルに置いてたんです。

何も知らない自分はテーブルの下に隠れようとしてしゃがんだんです。

したら振動でテーブルから熱湯湯が零れてきたんです。

運悪く自分の右足にかかってしまいました。

余りにも熱くて泣いた記憶あります。

右足は火傷でも酷い方で、当時は大変でした。

良い先生がいる病院を紹介され130㌔位はなれた所にある皮膚科の病気へいきました

先生は1番に見てくれてすぐに治療してくれました。
何とかなりましたが先生に言われたのは

『死ぬまで治らない』

でした。

ショックでした。




続く…