こんばんは。
くるみです。
今日はネットビジネスのデメリットについてお話します。
メリットばかりに飛びついて、重大なデメリットを見逃すということは
よくあることですよね。
「うまい話には裏がある!」
というわけではないですが、デメリットについても理解を深めておきましょう。
その前に、よく勘違いされている方がいますが、
ネットビジネス=ネットワークビジネス
ではありません。
ネットワークビジネスとはMLMとかマルチ商法とか
言われたりするビジネスの一形態ですが、
一般にはそれほど馴染みが深くないので、
ネットビジネスとネットワークビジネスを混同する方が沢山おられます。
ネットワークビジネスは「ねずみ講」と言った方がピンとくるかもしれません。
まぁ厳密には違うものなのですが。。。
あ、もちろん、ねずみ講は犯罪です。
ネットワークビジネスは完全に合法です。
ですが、その手口はねずみ講に似ているというか、
ほぼ同じなので、注意が必要です。
私はネットワークビジネスをやったことがないので、
何も語ることはないですが、詳しい方に言わせれば
「胴元以外はまず儲からない」
というのが現状のようです。
さて、前置きが長くなりましたが、本題に入ります。
ネットビジネスのデメリットをいくつかお話しますね。
結論から言うと、ネットビジネスの最大のデメリットは
成功しにくいということに尽きるでしょう。
要するに
「労働の対価を得にくい」
ということです。
殆どの成人は正規・非正規を問わず、どこかの組織に属して収入を得ています。
時給制や月給制などといった差はありますが、
基本的に「労働時間に対して収入を得る」ということは変わりません。
もちろん中には歩合制の組織や会社もありますが。
この場合、仮に同じ会社にAさんとBさんがいたとして、
Aさんは一時間に100の労働力を発揮するのに対し
Bさんは一時間に50の労働力しか発揮出来ないとしても、
働いた時間が同じであれば、基本的に給料は同じです。
もちろん扶養の関係や年齢、手当などで差が付くことはありますが。
ところがネットビジネスではこうは行かないわけですね。
完全に自分の力だけで収益を上げていかなければいけないわけです。
わかりやすく言うならば、
ある人は一日一時間仕事をすれば月収数百万円稼げるのに対し、
ある人は一日数時間仕事を頑張っても月に1万円も稼げない
という状況が起こるわけですね。
(ちなみにこの例は実例です)
もし、あなたが現在リアルで自営業を営んでいる
あるいは知り合いや家族に自営業の方がいる場合は
この話はすんなり納得出来るでしょう。
ただ、リアルビジネス経験者であっても、
ネットビジネスでは失敗する方が沢山いるという事実からも
リアルとネットを混同するのは良くないですね。
リアルとネットの最大の違いは対面するか否かということでしょうが
違いはそれだけではないです。
ま、これは余談ですが。
さて、上記の例を見ればわかるように、
時給・月給の概念が全く無いネットビジネスですが
いったいどうしてこのような格差が生まれるのでしょうか?
ポイントは2つです。
1つは「稼ぐための仕組み作り」
そしてもう1つは「与える価値の大きさ」
です。
つまり、稼ぐための仕組みを作り上げて、
大きな価値を与えれば、一日一時間で
月に数百万円稼ぐことも十分に可能であるということです。
その逆もまた然り。
この2つのポイントを押さえていれば、
実はデメリットが大きなメリットに変わるんですね。
これは被雇用労働者にも同じことが言えます。
「どれだけ能力を持っていてもあまり報われない」
というデメリットは
「会社が傾きかけていても、ほぼ安定して毎月収入を得ることが出来る」
というメリットになりますからね。
まー昨今はリストラとかも普通にあるんで
一概にメリットになるとは言えないですが。
このようなことを考えてみると
「長所は短所、短所は長所」
という言葉の真意がうっすら見えてきますね。
さてさて、今日は長くなってしまいましたね。
次回はネットビジネスの種類についてかいつまんで説明しますね。
自分にあったネットビジネスはどれなのかを知るいい機会ですよ♪