本日
仕事を終えて帰宅すると
母親が
「薬局から電話があった」
とのこと
薬局って処方箋薬局のこと
いつも
内科の診察時に
薬を買ってるトコ
なにかと思って
電話を掛けてみた
そしたら
「薬を間違えて処方した」
ええええ!
マジか!
処方箋に指示されてる薬とは
違うの出したって言うんだよ
・・・それはアカンでぇ・・・
で
何を間違えたかというと
量です
「スーグラ錠」という
血糖値の上昇を抑える薬なんだけど
処方箋は
「スーグラ50㎎」の指示だけど
間違えて
「スーグラ25㎎」を出したって
・・・そういう間違いかい
全く
違う種類の薬出されたのかと思って
ビビったわ
飲んじゃってたから
コレを出されたけど
ほんとはコレだった
という間違い
ま
ゲテも気付かなかったのも
悪いんだけど
ピンクの錠剤を
黄色の錠剤だったんで
気付きそうなもんだった
薬も
包装デザインが変ったり
ジェネリックとかに
変わったりするから
あんまり
変だとは思わなかった
とはいえ
薬局が薬を間違えたのは
大変なことだ
命に関わることもありそうな話
ただの
成分量の間違いでよかったよ
信用してるんで
しっかりしてよ
じゃまた