またピグのマイページの
デザインが変わりましたねぇ
もう使いにくくてしょうがない
使い慣れた頃に
変更される
使いにくいから苦情が来る
でまた変更する・・・
悪循環にハマってるのか
さて
TVはほんとにつまらないねぇ
番組改編期だから
特別編みたいなのばっかり
番組改編期ったって
TV局が勝手に言ってるだけで
見る側には
なぁ~んの関係もない話だ
そういう
自分たちの事情まで放送するのか
ほんとTVにゃ、あきれたなぁ
こういう日は
静かに読書でもするか
って
仕事帰り
書店に行きまして
いろいろ物色
今は
先日亡くなられた
山崎豊子さんの文庫本が手前に並べられている
ゲテは
10月1日に亡くなった
トム・クランシーの軍事スリラーみたいなの
読みたかったが
やはり山崎さんが売れるのか
すっかり
本を読む気力さえも
なくなってきてるのか
長編はなかなか手が出ないなぁ
ちょっと
気になっているのが
三浦綾子さんの「海嶺」
愛知県知多半島の「音吉」という漁師が
遭難してアメリカに流れ着き
アメリカで先住民に奴隷として働かされ
イギリス人に救われながら
日本への帰国を目指す
こういう話
ジョン万次郎とか
『おろしや国酔夢譚』の大黒屋光太夫とか
日本の漁師が遭難して
はからずも
外国に漂流して数奇な運命をたどる
というの
よくあるやつだ
30年ほど前に映画にもなった
ちょっと気にはなっていた
上巻、中巻、下巻の3冊構成
なので結構ボリュームがある
読んでみたいねぇ
小説や映画はどこまで描かれているのは
わからないのだが
結局
当時鎖国政策の日本では
砲撃を受け
結局帰国は果たせず
上海やシンガポールで
ビジネスで成功し
シンガポールで亡くなられたそうだ
49歳だったそうだ
凄い人生だねぇ
ちょっと
読んでみたいねぇ
でも
気候がよくなってきたので
寝てしまうのだろうねぇ
ほほほほh
みなさんはヒイキにしてる作家さんとか
読んでみたいと思っている本
あるだろうか
じゃまた