いや~
腰が痛い
一晩寝れば良くなるか
なんて思っていたが
・・・そんなに若くなかった
今朝
お布団から出るのに
ヒマかかりましてね
いててて
そんな中
いつもの外科に行ってきまして
またあの痛~い注射を手のひらに打たれまして
ゲテの横で
女子高生が血圧を採ってもらってまして
その子が”ひやぁ~”って顔でゲテの注射を見てて
ゲテ
痛そうな顔、人に見られるのが悔しいタチでね
めっちゃ痛かったけど
澄ました顔作ってました
奥歯噛み締めてね
グッと堪えてました
で
診察が終って
待合でイスに座って会計を待っていると
ひとり
おばあちゃんが診察にやってきまして
日曜日ですから
混雑してて待合のイスは満席
おばあちゃん杖ついててねぇ
ゲテ
腰が痛かったから
知らん顔してしまった
でもねぇ
根っからのお人好しのゲテ
「どうぞ、座ってください」
・・・譲ってしまった
おばあちゃんに丁寧にお礼をいって頂いた
腰痛かったけど
今さら痛そうな顔もできず
さらに
さっきの女子高生が
診察室から出てきたもんだから
さらに痛い顔
できなくなってしまった
・・・因果な性格じゃわい
お人好しで意地っ張りかぁ
めんどくさいタチです
さて
診察が終り
たっぷり痛そうな顔をして
久々にレンタル店に行ってみました
ありました
「海炭市叙景」(かいたんしじょけい)
佐藤泰志の短編小説の映画化だ
ただし
佐藤泰志、20年前に自殺している
41歳だった
この原作は遺作になるのだそうだ
原作のファンや有志が集まり
映画化にこぎつけたそうだ
昨年公開されたが
非常に評価が高い
ゲテは見逃していたので
先月DVDが出たのだが
ずっとレンタル中
やっと今日借りれました
原作は架空の街「海炭市」に住む
18の家族がそれぞれ苦悩を超えていく
物語なのだそうだが
映画は18編のうち5編をピックアップして
構成されているそうだ
非常に暗い話のようなので
ゲテ
ちょっと警戒してます
暗い話、苦手なんでねぇ
明日
ちょっと見てみます
さて
ちょっと思いつきなんですがね
みなさんピグの”ポケット”ってありますでしょ
このポケットアイテム
中に”いらないやつ”ってありませんか
ゲテもたくさん持ってて
どこに使うんだ?
ってのが多数ありまして
そこで
このクリスマスに
そういういらないポケットアイテムを
ゲテの部屋を開放しますので
そこに捨てていっていただきたい
題して
「クリスマス、ポケットアイテム”ゲテにくれてやる!”大会」
・・・しっくり来ないな
まぁタイトルは再考するとして
とにかくやってみようと思ってます
24日から25日お昼ぐらいまで
お好きにゲテの部屋にいらないポケットアイテム
置いていってくだされ
”きたよ”していただけたら幸いですが
まぁ”きたよ”欲しさではありませんので
その辺はお任せいたします
クリスマス
お暇なぁ~ら、来てよねぇ~♪
ほほほほ
じゃまた