・・・いや、お恥ずかしい | ゲテのブログ

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日々思いついたコトをいろいろ綴ってます

いや、まったく、もう・・・


ここ数日のゲテのブログ

いつもに増してひどいねぇ


読み返してみて恥ずかしいよ


本来、ブログに書くようなコトじゃないんだけども

しっかり書いとる


読んでくださった方々

ムダに時間を使わせてしまいました

また

コメントまで寄せてくださった方々

誠に申し訳ないです


ありがとうございます



さて

本日ウサ晴らしに、また映画を見てきました


『悪魔を見た』


韓国の作品だ

主演はイ・ビョンホン、チェ・ミンシク


この映画、R18指定を受けている


どにかく、グロテスクな描写が多く

陰惨な映画なのだ


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イ・ビョンホン扮する

国家の特殊警察官が

婚約者の女性を殺される


妊娠中の彼女はレイプされ

その後、殺害、遺体は解体され

川底から頭部が発見される


あまりの残酷さに

職務を離れ

個人的に復讐を開始する


犯人はチェ・ミンシク扮する異常者だと突き止める


女子中学生を監禁

レイプしようとしている犯人を発見

ボッコボコにする


が、なぜかトドメは刺さず

そのまま逃がすのだ

しかも、逃亡資金として金まで渡す


以降

犯人は犯罪を重ねる寸前にビョンホンに発見され

ボコボコにされ続ける


つまり

トドメは刺さずわざと泳がせて

ジワジワと追い詰めていくのだ


生殺し


ネジ伏せて片足をねじ上げアキレス腱を切断したり

手を本来曲がらない方向にネジって破壊したりと

拷問の連続


もう犯人役チェ・ミンシクはほとんどのシーンは血まみれ


ラストはもうホラー映画ばりの拷問で

犯人にトドメを刺す


もう復讐の虚しさなんてカケラも感じない


一応、すべてが終わった後、主人公は号泣するのだが

「あれだけ激しい復讐をやって、いまさら泣くこともないだろうに・・・」

って思ってしまう


とにかく血まみれの復讐劇


韓国映画ってこういうの結構激しいのだ


以前ここにも書いたが

『親切なクムジャさん』なども

結構激しい陰惨な復讐劇だった


あの作品でも犯人役、チェ・ミンシクだったなぁ

あのときは、足の甲を床にクギで打ちつけられ

後頭部に工作はさみ突き立てられて絶命させられた


まぁ、お客を選ぶ作品でした


オススメはしませんが


こういう血まみれのがお好きな方(いるか?)は是非



もちろん

残酷描写、性描写があり

レイティングが付いてます


「R18+」です


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参考までに

これが現在の映画の視聴制限です


じゃまた