10匹の蜘蛛が剣で戯れた
1匹が細切れになって9匹になった

9匹の蜘蛛が女に惚れた
女が1匹を抱き締めて8匹になった

8匹の蜘蛛が鏡を見つけた
1匹が自分の姿を見て7匹になった

7匹の蜘蛛が家を建てた
1匹が柱になって6匹になった

6匹の蜘蛛が子どもを産んだ
1匹が子どもに喰われて5匹になった

5匹の蜘蛛が愛し合った
1匹余って4匹になった

4匹の蜘蛛が昼寝をした
1匹が寝過ごして3匹になった

3匹の蜘蛛が本を読んだ
1匹が数字に囚われて2匹になった

2匹の蜘蛛が水に濡れた
1匹が乾かなくなって1匹になった

1匹の蜘蛛が孤独を嘆いた
初めから孤独であったと気付いて蜘蛛は孤独でなくなった



















今日はシャコの話。
ガレージではありません。


お寿司の上に乗っているエビみたいな奴です。
字は「蝦蛄」と書きます。

エビよりもあっさりしていて好きな人にはたまりません。

ですがシャコはエビとは種が違いますので、生物的には別物です。


見た目もエビより平たくて、もっと虫全開なデザインです。



そして、あまり知られていませんがシャコはかなり凶暴な生き物です。

基本的に肉食で、主な食糧はエビや貝など。

これらの殻をパンチで叩き割って食します。

聞いただけでゾッとしてしまいますが、抵抗の大きい水中で奴らの殻を砕くというのはかなりのパンチ力です。



シャコのパンチ力は体重の2500倍といわれています。
私のパンチ力が自重の2、5倍なので、ざっと千倍(体重の2、5倍というのもなかなか化け物染みていますが…)。

まともに喰らったら指が切り飛ばされます。


なんでも水族館のガラスを割ったことがあるとか…




海で見かけても手を出さない事を勧めます。


水中生物は恐ろしい…



good night and have a nice dream!