貴方に会えた、それだけでよかった。
世界に光が満ちた。
夢で会えるだけでよかったのに。


「愛されたい」と願ってしまった。
世界が表情を変えた。



















私は「覚える」 事より「考える」事の方が得意です。

それはつまり「覚える」という事が苦手だということ。



いつか話したことですが、人は見聞きした事を容易に忘れることが出来ません。
それでも忘れてしまうのは「思い出す」事が出来なくなるからです。

つまり「忘れた」と思っていることも実は頭の片隅には残っているのです。
故に物覚えのよい人というのは、必要なときに必要な情報的記憶を引き出すのが上手な人と言うことです。

私はそれが苦手なのです。
部屋の片付けも出来ないくらいですから、頭の中の片付けなんて出来るわけがないのです。




では、そんな人はどうしたら物覚えがよくなるのか?

私は覚えておきたい物事に密接な因果関係を持つ事物を身近に置くことでそれを果たしています。
例えば写真。
うっかりすると親友の顔さえ忘れてしまう私ですが、写真を部屋に貼っておくことで、思い出すきっかけを作っているのです。


この「きっかけ」というのが大事です。
その事象に関わらなくなってから思い出すまでの時間が開けば開くほど、記憶の輪郭はぼやけます。
有りもしなかった事を有ったかのように思い出したり、逆に無かったことにしたり。
頭の中で都合よく書き換えた虚構と、現実に起こった出来事の区別がつかなくなってしまいます。

「逃した魚は大きかった」というわけです。


そのためにも大事なことは定期的に思い出したいのです。
故にきっかけは身近な所に沢山あった方がよいというわけ。





例えば、毎日吸うタバコの銘柄を片想いの相手と同じにするとかね…





good night and have a nice dream!