「愛しているけど信用してない」とか
「約束したけど守るとは言ってない」とか

そんな詭弁で傷つけて、あなたの夢を奪ったことをこれからも後悔する




















私は怒ると怖い人です。

恐いのではなく怖い。

それは単純に迫力があるとか、力が強いとかそういった類のものではなく、容赦がなくなるといった怖さ。

つまり手加減ができなくなります。


正直な話、怒っている時の記憶はないし、何にそんなに怒っていたのかも覚えていません。
それでも、それが起こってしまった後の景色と、私を見る周りの目は、やはり私が"怖い生き物"だと証明しています。



だから私は怒らないし、私を怒らせる人もいません。
まして、怒った私をどうこうできる人なんて存在しません。


もし仮にそんな人が居るのなら、それは強い人なんだと思います。
そしてそんな人が居るのなら、その人は私の知る限り一人しかいません。


その人は、直情的で、短絡的で、非論理的で、頑固者で、負けず嫌いで、大食で、音楽が好きで、笑顔が素敵で、17番目の裏切りの相手で、どうしようもなく強い人。

私の元恋人です。





その人は自分の正義を普遍的だと思っている、やはりどうしようもなく子どもじみた人です。

それでも正しさを他人に求める偽物の私からすれば、それは正しく、強い人なんだと思います。


恐らくその強い人は私の事など忘れてしまいたいのだろうし、もしかしたら忘れているかもしれません。

それでも私はやはり忘れていないし、忘れないし、忘れたくないです。


彼女は私を怒らせるただ一人の人で、私の怒りを抑えられるただ一人の人で、私を解ろうとしてくれたただ一人の人ですから。



あなたが思っている以上に私は後悔しているぞ。


good night and have a nice dream!