過ぎた探究心が、倫理を逸脱した狂気の扉を開く。




















開発研究局長の日誌-20121011013558.jpg


これは遊戯王カード。
『ローンファイア・ブロッサム』です。


近所のリサイクルショップでは800円の値が付いています。








人の絆とは遊戯王カードに似ています。

価値が有るのはみんなが熱いうちだけ。
飽きてしまえばただの紙切れです。



一緒にいる間はそれがとてつもなく価値のあるものに感じられます。
しかし、少し間が開いてしまえばそれは800円の価値もなくなってしまう。

私達はそれを知りながら再び800円で別の紙切れを買ってしまうのです。

いずれ無価値になるのに。





私は終わらない事が嫌いです。
マンガもゲームも小説も終わりが無いとつまらない。
終わりが無いとは、失う事を恐れる臆病であり、有りもしない永遠を夢見る妄想です。

私達は始めから終わることを知っていて、あるいは終わらせることを目的として絆を結んでいます。

目を背けてはいけませんよ。






さて、そろそろ刻限となりました。

終わりを始めましょう。



good night and have a nice dream!