雨は駄目だ。

気分が沈む。



霧は駄目だ。

憤りが抑えられなくなる。

















今日は特に面白い話も思い付かないので、つまらない話を。

人間は生まれながらにして死ぬ事を約束されているという話。



人間に限らず生物は皆死にます。
「突然の死」などと言いますが、そんなものはありえません。
死とは誰もが生まれたその時から向かう出口であり、終着点です。

人間はそれを知り、覚悟しながらも目を背け、見ぬふりをしながら生きています。



それはそれとして悪しとは言えませんが、私は嫌いです。

いずれ辿り着く街を見ずに旅を続けるのは愚かだと思います。
終わりとは、それがどんな姿であれ向き合い、目指すものです。

たとえ望まぬ終わり、「死」であったとしても。



言うなれば私は「死ぬために生きている」のです。


どんな風に生きてもいつかは死んでしまう。
せっかくなら楽しく生きて、誇らしく死にたいものです。


何せ私のアルカナは「死神」。
「終わりを示す者」ですから。





雨が降っているので面白い話はできません。
今日はこのくらいで勘弁してください。


good night and have a nice dream…