お前は複数の人間と関係をもち、欲求を満たしてきた。
人間の愛情を利用し、自分の幸福を築いてきた。

お前は誰かを幸せにすることを願っているようだが、それは不可能だ。
お前には人を幸せにする力はない。
代わりにお前には人の心を弄ぶ才能がある。

さながら蟲のように貪欲で、利己的で、計算高い。

お前と関係を持った人間は残らず不幸になり、代わりにお前は幸福になる。


目を反らすな。
我は汝。
汝は我。

私達は他人の幸福とは最も縁遠い位置に存在する。











今日は探偵の話。

探偵といえば有名なのはシャーロック・ホームズ。
小説家アーサー・コナン・ドイルが生んだ、イギリスの名探偵です。


日本では江戸川乱歩の明智小五郎や横溝正史の金田一耕助が有名です。

江戸川コナン君や金田一一なら子どもにも人気です。


私の先輩に探偵を職業としていた人がいました。
とはいってもホームズやコナン君のように殺人事件を解決するような派手なものではなく、基本的には浮気調査や家出人の捜索が仕事です。


それも依頼が来るのはごく稀なこと。


探偵とはなかなか大変な仕事のようです。




現在、日本には探偵という免許や資格、業種は存在しません。
それでも「私は探偵だ」といえば職業選択の自由に従い探偵となれるわけですが、信頼や経験がものを言う仕事ですので10年やっても半人前程度です。


探偵に憧れて業界に入るのもいいですが、かなりローリターンであることを忘れてはいけません。






それでも探偵は推理小説の花です。

私のオススメはアガサ・クリスティのエルキュール・ポアロと西村京太郎の左文字進。



フィクションで我慢、とはいきませんか?


Good night and have a nice dream!