Ready or not?

I'm going to look…




My deary.









今日も星座の話。

私はかなり星に詳しいです。
事の始まりは保育園児の頃。
母に連れていってもらったプラネタリウムがきっかけです。

興味を持った私に母は星の本を買い与えました。
子ども向けの簡単なものから始まり専門書まで、無数の本を読み現在に至ります。
保育園では友達の名前より星の名前のほうがたくさん知っている変な奴でした。
私の奇人変人ぶりはその頃からかなりのものだったようです。




余談はさておき、今日はおとめ座の話。

てんびん座の回でも触れましたが、おとめ座の乙女はアストレアです。
しかしそれは一説に過ぎず他の説も存在します。


今日はその内からペルセポネ説の話。


ペルセポネとはギリシア神話の豊穣の神。
大地の母・デメテルの一人娘です。

ペルセポネは大変美しく、言い寄る男性も多かったそうで。
厄介な男に惚れられます。
それが死者の国の神・ハデス。

ハデスは想いをとげるためペルセポネを攫います。

女神誘拐事件です。


豊穣の神が居なくなったことで、大地は荒れました。
そこでハデスのお兄ちゃんでもあり最高神でもあるゼウスが「嫁さんを実家に返しなさい」と命令しました。
ハデスは従いましたが、ペルセポネは冥界の果実を口にしていたため、決まりに従い一年の4分の1を冥界ですごすはめになりました。


ペルセポネが冥界にいる時期とはおとめ座が空に見えない時期。
作物の育たない冬です。





おとめ座はこれから秋にかけて見られる星座です。
目印は「穂」の名を持つ一等星・スピカです。



てんびん座よりは見つけやすいかな?


Good night and have a nice dream!