哀しみも、怒りも、不幸も、恐怖も身体の外にはない。

感情の揺れを他人のせいにしてはいけない。
理由を他に求めてはいけない。














私の誕生日は9月26日。
てんびん座です。

これは十二星座占いという占星術の一種。
占いの類では血液型と並びかなり普及しています。


仕組みはいたって単純で、一年を12分割し、黄道上の星座を当てはめるというもの。
黄道とは地球の公転の軌道。
天動説で言えば太陽の軌道です。
その黄道上にある12の星座を黄道十二宮と呼びます。
おひつじ座、おうし座、ふたご座、かに座、しし座、おとめ座、てんびん座、さそり座、いて座、やぎ座、みずがめ座、うお座の12種です。


ちなみに黄道十二宮が作られたのは、四千年程前です。


今日はその内から私の星座であるてんびん座の話。

てんびんとは天秤。
皿のついた銓のことです。

この天秤はギリシャ神話によればアストレアの持ち物です。
アストレアとは人間の住む地上に最後まで残った、正義の女神。
彼女の持つ天秤は人の善悪をはかるものだったそうです。


ちなみにアストレアをかたどった星座がおとめ座。
おとめ座とてんびん座はセットということです。
隣にあるしね。



てんびん座はズベン・エル・ゲヌビやズベン・エス・カマリといった比較的暗い星で構成された目立たない星座です。


今くらいの時期なら20時頃に東の空にギリギリ見えるくらいです。

見つける目印はおとめ座の一等星・スピカ。
そのもうちょっと東にあるCを反転させたような星座がてんびん座です。




機会があれば探してみてください。


Good night and have a nice dream!