Amazing Grace.
どうか許して下さい。
世の中には多くの謎があります。
ビッグフットやネッシー、UFOなども謎ですが、私が興味があるのは人間が作った謎です。
例えば暗号。
現在、解読されていない暗号というのは実はいっぱいあります。
暗号といえば有名なのがエニグマです。
エニグマとは第二次大戦時にナチス・ドイツが使った暗号機です。
文章を機械にセットし、キーコードを設定すると暗号化されるスグレモノ。
あとは、暗号化された文章にキーコードを添えて送るだけ。
受け取った相手は同じ機械に文章とキーコードをセットし暗号化を解除するだけ。
途中でインターセプトされても、暗号とキーコードだけでは文面は読めません。
このエニグマ暗号はかなり複雑でスーパーコンピュータでも解読は難しいとか。
もっと古いものでは線文字Aが有名。
世界史で習ったかもしれませんね。
同時期に出土した線文字Bはマイケル・ヴェントリスによって解読されましたがAの方は未だに解読されていません。
暗号はフィクションにも多く登場します。
エドガー・アラン・ポーの『黄金虫』やモーリス・ルブランの『奇巌城』、アガサ・クリスティの『四人の容疑者』など数に限りがありません。
解読不能な暗号とはそれだけで心踊るものです。
私も子どもの頃は「クリプトスの4枚目の暗号を解くのは私だ」と夢見たものです。
では、最後に私からの挑戦状を。
答えは来週末に、ヒントは「アーサー・コナン・ドイル」です。
いはろに よほど はへちろ ろぬりるぬにへをろが をはろ りるわほだだりそぬろ, いはへをろちろれ れろるへりにだ, はほいろちろれ りるわれほそへそぬろ, るどだを そろ をはろ われどをは.
Good night and have a nice dream!