世界は哀しい。


争いは死を生む。
死は哀しみを生む。
哀しみは次の争いを生む。


哀しみは終わらない。













今日はめまいの話。
漢字では目眩とか眩暈と書きます。


生まれつき極度の貧血の私はこのめまいに年中襲われます。

立ち上がったときとかに気を失う。
いわゆる立ち眩みです。

これは長時間座っていた人が急に立ち上がる事によって、心血管系への負荷が掛かりすぎるのを体が察知し、一気に血圧や脈拍を低下させる発作が起こるために生じる現象です。

要はびっくりした脳が焦ってやりすぎちゃうわけです。


幼い頃から悩まされてきたこの立ち眩みですが、なんと世の中には立ち眩みを起こさせる薬があります。

その名をイソプロテレノール。

そんな薬がなんの役に立つかと疑いますが、ちゃんと使い道はあります。

イソプロテレノールは失神やめまいの患者に投与し、失神を起こしやすくして、その原因が心臓や脳の疾患ではなく、自律神経の発作かどうか調べる薬品です。
失神誘発薬ともいわれます。

さらに、器官を広げる役目もあるため、適量をまもれば喘息の薬にもなるスグレモノ。
もっとも、こちらの使い方は最近はされていないようですが…





私も暇なら悪化じゃなくて改善できる薬を調べればいいものを…



Good night and have a nice dream!