さぁおいで
後戻りのできない悪夢の世界に


















今日は占いの話。
以前似たような話をしましたが我慢して読んでください。

私の身近にタロット占いをする人がいます。

このタロットカード、歴史は古く最も古い記述によれば18世紀にはもうあったそうです。
しかし、この頃のタロット占いはサイコロ占いのように数字の合計で占う方式で、現在のようにカード自体に意味はありませんでした。

現在のような形式のタロット占いが始まったのは1770年。
カード占いで有名なエテイヤがその元祖です。
現在と異なる点は「悪魔」と「塔」の二枚が無いくらいであとはほとんど一緒です。
先の二枚に関してももともと無かったのか無くしたのかは未だにわかっていません。


ところで、このタロットカード、皆さんがよく知っている方は「大アルカナ」と言います。
「愚者」で始まり「世界」で終わるアレね。
実はその他に「小アルカナ」ってのがあります。
パッと見トランプと変わらないようなカードです。
これはどっちかっていうとゲームに使います。
つまりタロットカードでゲームができるわけです。
一般的にはトリックテイキングの形式で遊ばれます。
トランプは大アルカナ、「愚者」が一番強くて次が「世界」です。



なぜあまり馴染みがないかというと、「タロットを使っての賭博は風紀を乱す」として何年もの間禁止されていたからです。

この私ですら遊んだことがない。




思いの外理論が長くなってしまったので今日はこんなもんにしましょう。
しかし、占いってのはこういった理論を学ぶところから始まる学問です。
簡単にはできるもんじゃありませんよ。



最後に。
古代エジプトでは西から流れ着いたタロット占い師を「ジプシー」と呼んでいました。
それまでに無かった占術をひっさげて突然やってくる訳ですから、ジプシーはそう簡単には受け入れてもらえないもんです。

せいぜい頑張りなさい。



Good night and have a nice dream!