
書店で 見かけたので
ついつい 買っちまいました
うっかり うっかり
すっかり忘れてましたが錬金術の話をする予定でしたね。
では、そもそも錬金術とはなんなのでしょう?
一般に錬金術は卑金属から貴金属を作り出す技法と思われがちですが、本来の目的は「魂の浄化」です。
つまり分かりやすく言うと「不完全なものを完全なものに作り替える技術」です。
不完全な「卑金属」を完全な「貴金属」にしたり、不完全な「病」を完全な「健康」にしたり、不完全な「死」を完全な「不死」にしたりすることです。
さあ、それでは錬金術を語る上で重要なアイテムを紹介しましょう。
錬金術といえば有名なのが「賢者の石」です。
しかし、有名な賢者の石ですが、その用途まで知ってる人はなかなかいません。
早い話、賢者の石は文字どおり「なんでもできる」道具です。
卑金属を貴金属にしたり、不老不死の妙薬を生成したり。
「人間を神に近付ける道具」というのが的確です。
ちなみに史上では、ですが作った人は大勢います。
ニコラ・フラメル、パラケルスス、クリスチャン・ローゼンクロイツなど…
ニコラ・フラメルは「フラメルの蛇」で有名です。
『鋼の錬金術師』の裏表紙とか師匠の入れ墨のアレです。
パラケルススといえば医学的錬金術の元祖。
ホムンクルスを作った人です。
クリスチャン・ローゼンクロイツは人類史上最大級の魔術的秘密結社「薔薇十字団」の開祖です。
やはり皆、神がかった人たちですね。
ところで、この「賢者の石」石とは名ばかりでその姿はいろいろです。
固体だったり液体だったり、あるいはその狭間の物体だったり。
先のパラケルススが持っていた賢者の石は軟膏だったそうです。
長くなりそうなので今日はこんなもんにしときましょう。
気が向いたら続きを書く…
かも…
Good night and have a nice dream!