何も変わらない


地を這う人間達はパンドラが箱を開いたあの日から何も変わらず生きている


何かを変えようと誰かが必死に何かをしても 結局それは誰かが見ている赤い夢の出来事に過ぎない

目が覚めれば元通り


狂った何かを治そうと 頑張っている自分が狂っていたのだ




また理が狂いはじめた











昨日の今日でいきなりネタ切れです。


そんなわけで今日は全然おもしろくない物理の話。



以前ちょっとだけ元素の話をしましたが続きっちゃあ続きです。

原子はそれぞれ陽子とそれと同じ数の電子をもっています。
原子番号が大きければ大きいほど陽子と電子の数は多くなります。
そして陽子の数が増えるほど原子は不安定になります。

例えると…
私の娘が赤いボール(陽子)と青いボール(電子)を持ってます。
一個や二個じゃあ大したことはありませんが、これが十個や二十個になると話が違います。
かなり不安定になるでしょう。
猫にちょっかいだされただけでボールをぶちまけるでしょう。

さらに娘の近くに同じくらいボールを抱えた流しのギタリストがいたら?
ぶちまけたボールがぶつかって彼もボールをぶちまけるでしょう。

さらにその近くにこれまた大量のボールを抱えたスーツ野郎がいたら?
こいつもまたボールにぶつかってぶちまけるでしょう。


そうやって反応が次の反応を起こして止まらなくなる量を臨界量といいます。
そしてこの反応の連鎖で生まれるエネルギーが核エネルギーです。

だから核エネルギーにはウランやプルトニウムなんかの原子番号の大きい物質をつかうんですね。


臨界量は形状や密度によっても変化します。
これを応用したのが原子爆弾。
あれは臨界量に達していない物質に衝撃を与えて臨界量に達させることで爆発的なエネルギーを生んでいます。



核の反応は物質を使いきるまで続きます。
いっぱいあればずっと反応しっぱなしです。
これが太陽。



いろんなことに使われている核エネルギーですね。


Good night and have a nice dream!