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エヴァンゲリオンが完成しました。
とはいえ色を塗るので五割方完成と言ったとこ。

しかし塗装に関しては初心者なのでしんどいのはむしろこっからかな…












今日は私の話。

私は小学生の頃、算数が嫌いでした。
そして苦手でした。
「生活で使うのなんてせいぜい四則演算くらいなものだ」と文句をたれては先生に怒られていました。
成績もひどいものでした。
当時2番目に嫌いな教科でした。
(1番は体育。)


中学に入って算数は数学に変わりました。
算数という下地のできていない私には当然のことながら数学を理解することはできませんでした。


ある日知り合いが私に紙切れをよこしました。

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1.1.2.3.5.8.13.21.34.55.89.144…

これはフィボナッチ数列です。
最初の数と2番目の数を足すと3番目の数になります。
同じように2番目と3番目で4番目、3番目と4番目で5番目となっていく数列です。

この数列には秘密があります。
最初の5つの数を足して1を加えると…
13つまり7番目の数になります。
同じように最初の6つを足して1を加えると…
8番目の数21になります。


まだあります。
最初の2つを足して2。
1つ飛ばして4番目の数を足して…
また飛ばして6番目の数を足して…
さらに飛ばして8番目の数21を足すと…

34

これは21の次にくるフィボナッチ数です。


まだまだあります。
4番目の数を二乗すると…
9

その次のフィボナッチ数5を二乗すると…

25

この2つを足すと…

34

フィボナッチ数です。
4番目+5番目の9番目のフィボナッチ数です。




これには心踊りました。
「数学って素敵だな」と思いました。

しかし本当の素晴らしさを知るのはもう少し後のこと。



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フィボナッチ数列を私に教えた人が最期にくれた、もう一つの数式。

オイラーの等式です。



世の中にこれ以上に美しいものは存在しないと思いました。




現在にいたり私は数学の魅力に憑かれています。
しかしながら相変わらず算数は苦手です。
足し算もよく間違えます。

それでもまぁいいかな。



Good night!